カンヌで輝くMINA
2025-05-20 17:37:35

MINAがカンヌ国際映画祭で輝く!ブシュロンの新作ハイジュエリーを披露

MINAが華やかな姿でカンヌのレッドカーペットに登場



2025年5月13日から24日まで行われる第78回カンヌ国際映画祭において、ブシュロンのジャパンアンバサダーを務めるMINAが目を引く新作ハイジュエリーを身に纏いました。映画祭の華やかなレッドカーペットに立つ彼女は、その美しさとともに、ブシュロンの最新コレクションの魅力を存分に発揮しています。

彼女が着用したジュエリーは、「UNTAMED NATURE(手つかずの自然)」というテーマのもと、自然の美しさを象徴した作品群です。中でも注目されるのは、ロジエ(バラの木)の6カラットのペアシェイプダイヤモンドを使ったクエスチョンマークネックレス。このネックレスは、バゲットカットとラウンドカットのダイヤモンドで縁取られており、その独特のデザインが一際目を引きます。

また、同コレクションから提案されるイヤリングは、ペアシェイプダイヤモンドがバラのつぼみの形を模しており、シンプルでありながらエレガントな印象を与えます。さらに、シクラメンのリングは、花びらにローズカットのダイヤモンド、そして葉にラウンドカットのダイヤモンドを見事に配しています。これにより、様々な輝きが楽しめる作品となっており、MINAのスタイルにピッタリな選択です。

もちろん、彼女だけではない


今イベントには、MINA以外にも多くの著名人がブシュロンのジュエリーを纏ってレッドカーペットを彩りました。アレクサ・チャンやハン・ソヒ、アンニャ・ルービック、チョウ・ドンユィなど、数々の魅力的なセレブリティたちがブランドアンバサダーとしてその存在感を示しています。さらに、アーティストのリアーナや俳優のダコタ・ジョンソン、デイジー・エドガー=ジョーンズ、ジュリアン・ムーアといった著名人たちもブシュロンの美しいジュエリーを纏い、レッドカーペットに華を添えました。

ブシュロンは1858年にフレデリック・ブシュロンによって創業され、以来160年以上にわたる伝統を誇ります。パリ・ヴァンドーム広場に最初にブティックを構えたハイジュエラーであり、世代を超えた独自のスタイルと自由な精神が引き継がれています。現在、世界各地に90以上のブティックを展開し、国際的なラグジュアリーグループであるケリングの一員として、さらなる魅力的なコレクションを発信しています。

ブシュロンの公式サイトでは、最新のコレクションや魅力に触れることができますし、クライアントサービスへの問い合わせも可能です。ぜひ、MINAが身にまとった美しきハイジュエリーをはじめ、ブシュロンの魅力をより深く体感してみてください。

ブシュロン オフィシャルサイト: Boucheron Official

クライアントサービス: TEL 0120-230-441


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