鎌倉インテル U-13 海外遠征の目的と内容
鎌倉インターナショナルFCジュニアユース(U-13)は、2023年7月27日から8月2日までの間、シンガポールとマレーシアにて海外遠征を実施しました。今回の遠征は、選手たちが異なる文化や人々と接する貴重な機会を持つことを目的としており、グローバルな視点を養う重要なイベントとなりました。
遠征の目的
この遠征の主な目的は、クラブのビジョン「CLUB WITHOUT BORDERS」を体現することです。このビジョンは、サッカーを通じて境界を越え、多様な人々や文化との関わりを深め、新たな価値を創出することを目指しています。また、アカデミーコンセプト「BORDERのない未来」を育むために、異国の環境での経験を通じて、国籍や言語、価値観を超えた視点を持つように選手たちを導きます。
実施プログラムの詳細
遠征中には、以下のようなプログラムが実施されました:
- - 現地クラブとのトレーニングマッチ
- - ミッション型フィールドワーク:選手たちは小グループに分かれ、与えられたミッションに基づいて街中での活動を行い、当地の人々とのコミュニケーションを図ります。
- - 講義:現地の日本人プロ選手やスポーツ関係者による講義が行われ、サッカーだけでなく、文化的な視点からも学びを深めました。
遠征スケジュール
1日目:シンガポール到着
- - 現地クラブのスタジアムを見学
- - マレーシアに移動
2日目:トレーニングマッチとフィールドワーク
- - 「Johor Public Library」を訪問
- - ミッション型フィールドワークとトレーニングマッチが行われ、地域の理解を深めました。
3日目:地域クラブでのトレーニング
- - 地元のコーチによる指導を受け、選手たちは貴重な練習体験をしました。
- - 夕方には地元の選手との交流パーティーを開催。
4日目:シンガポールへの移動
- - 各種講義を受けた後、シンガポールでのトレーニングマッチ。
5日目:フィールドワークと最終マッチ
- - シンガポール国立スタジアムでのフィールドワークを通じて、新たな視点を得る活動を行いました。
- - 最後のトレーニングマッチである「St Michael’s Soccer Association」との試合を経て、遠征を締めくくりました。
清水敦貴コーチのコメント
U-13の清水コーチは、「選手たちはピッチ内外で様々な挑戦を経験し、多くの貴重な学びを得ることができました。日常とは異なる環境での経験が、彼らを成長させる大きな要因になると確信しています」と述べ、期待を寄せました。選手たちには、この貴重な経験を今後のサッカー人生や人間としての成長に繋げてほしいと語りました。
まとめ
今回の遠征は、選手たちにとってただのサッカー経験に留まらず、自己成長のための極めて大切な財産となりました。鎌倉インターナショナルFCジュニアユースは、今後も世界を舞台にした活動を続け、スキルと人間力を高める機会を提供していくでしょう。協賛企業の支援を受け、これからも挑戦を続ける姿勢が求められます。
協賛企業の紹介
今回の遠征には、株式会社スピックBA-TAnが協賛し、選手たちの活動を支えました。これからもサッカー界での多様な挑戦を支援していくことでしょう。
鎌倉インターナショナルの概要
鎌倉インターナショナルは、2018年に設立され、競技人口やファン数の多いサッカーを通じて日本を国際化することを目指しています。ビジョンは「人種や宗教、性別、年齢に関わらずあらゆる境界を超えたサッカークラブ」を目指し、将来的にはJリーグ参入を視野に入れています。