劇場セミナー『幕が上がる、その前に』Vol.03
2026年7月30日、東京都港区に位置するP.O.南青山ホールで、劇場セミナーの最新シリーズ『幕が上がる、その前に』の第三回が開催されます。ホストにはフリーアナウンサーの中井美穂氏と演出・脚本家の戸部和久氏が名を連ね、多才な振付家・名倉加代子氏をゲストとして迎えるこのセミナー。舞台芸術の深奥に迫る貴重な機会です。
名倉加代子氏は、新潟出身の洋舞家であり振付家として、長年にわたり宝塚歌劇や多くのミュージカルで振付を手がけてきました。彼女のキャリアは、振付家としてだけでなく、演出家としても確固たる地位を築くことに繋がりました。1970年代以降、名倉氏が手掛けた数々の作品は、斬新なアイデアと表現力で多くのファンを魅了し続けています。
舞台裏に光を当てる
「幕が上がる、その前に」というセミナーのテーマは、舞台芸術の創造とその裏側に光を当てるものです。なぜ、同じ作品であっても劇場によってその表現が変わるのか。名倉氏は、舞台の構造や観客との距離感が振付や演出に与える影響について語ります。彼女が蓄積してきた経験が、参加者たちにとって新たな気づきをもたらすことでしょう。
また、劇場とは何かを問い直すプラットフォームとしても機能するこのセミナー。名倉氏の視点から語られる舞台の魅力や、劇場が果たす役割について、参加者たちは多くを学ぶことが期待されます。舞台上で表現される芸術の真髄や、観客との関係性について考える機会が提供される中、名倉氏の言葉はますます重みを増します。
開催情報
開催日時: 2026年7月30日(木) 18:30開場、19:00開始(約90分の予定)
開催場所: P.O.南青山ホール
料金: 一般 3,500円、 U-25 2,000円(当日25歳以下の方)
参加希望者は、チケット予約が必要です。チケットはイープラスやEvent Hubで購入可能。
詳細については公式HPをご覧ください。
まとめ
このセミナーは、名倉加代子氏が引き出す舞台芸術の本質に迫る絶好の機会です。彼女が手がけた多くの作品が示すように、舞台芸術は単なる演技やダンスに留まらず、人々の感情や思考を揺さぶる力を持っています。舞台を愛するすべての方々に来ていただきたいイベントです。名倉氏の経験や知見を通じて、舞台芸術の可能性に新たな視点を見出してみてはいかがでしょうか。