細田守監督『時をかける少女』20周年記念上映の魅力
2006年の公開から20年を経て、細田守監督の名作『時をかける少女』が特別な形で再び私たちの前に登場します。2026年7月3日(金)からは4K版の上映が始まりますが、8月21日からは、特に注目の「4DX上映」と「35mmフィルム上映」が行われます。
真琴と共にタイムリープ!4DXで体験する夏の青春
4DX上映では、主人公・真琴のダイナミックなタイムリープに合わせて、座席が上下左右に動きます。観客はまるで真琴と共に時を遡っているかのような没入感を味わうことができ、吹き抜ける風や水のミスト、香りなど、五感がフルに刺激される演出も加わります。これによって、映画の中の「あの夏」をリアルに体感できること請け合いです。さらに、4DX上映限定の特典も用意されており、詳細は後日発表されるとのことです。
フィルム上映で感じる当時の質感
公開当時のフィルムを使用した「35mmフィルム上映」も注目のポイントです。この上映では、2006年当時のフィルムの質感をそのまま楽しむことができ、視覚的にも音響的にも、あの時の思い出が蘇ります。上映劇場は新文芸坐(8月27日から31日まで)と、元町映画館(日程未定)で、これもまた貴重な体験となることでしょう。
公開概要
-
公開日:2026年8月21日(金)より2週間限定
-
料金:大人1,700円+4DX追加料金、高校生以下1,000円+4DX追加料金
-
上映館:全国51館で実施予定。
-
公開日:2026年7月3日(金)より全国165館で上映
-
料金:大人1,700円、高校生以下1,000円
作品について
『時をかける少女』は、筒井康隆の小説を元にした作品で、タイムリープの能力を持つ女子高校生、真琴が人生のかけがえのない時間の意味を見つけ出していく姿を描いています。瑞々しい青春のひと夏を背景に、真琴の成長を通して、観客に深い感情をもたらします。
- - 監督:細田守
- - 脚本:奥寺佐渡子
- - 原作:筒井康隆
- - 主題歌:奥華子「ガーネット」
- - 制作:マッドハウス
この記念上映を通じて、多くの人々がこの名作に再び触れる機会となることを期待しています。
まとめ
細田守監督の『時をかける少女』の20周年を祝う特別な上映は、映画館での体験をより一層特別なものにすることでしょう。是非、劇場でその魅力を体感してみてください。