地域に根差した子ども食堂の設立へ
小川大貴選手と山田大記選手が取り組むクラウドファンディングプロジェクト「念願の常設子ども食堂をつくりたい!#みんなの居場所」が、開始からわずか3週間で500万円の支援達成という快挙を成し遂げました。このプロジェクトは、NPO法人ReFrameの活動の一環として行われています。
NPO法人ReFrameは、元プロサッカー選手である小川と山田が2022年に立ち上げ、児童養護施設や病院への訪問活動を通じて、子どもたちの夢を実現するための体験活動や食事支援を行っています。彼らが寄付を募る理由は、「地域に恩返しする」という強い想いから生まれたものです。
クラウドファンディングの目的と資金使途
本プロジェクトの目的は、静岡県浜松市に「多機能型常設子ども食堂」を設立するための初期整備費用を集めることです。この空間では、子どもたちが放課後に宿題をしたり、食事を楽しんだり、地域の友達と交流を深めることができます。このような日常の「安心」を提供し、学習支援や地域とのつながりを育むことを目指しています。
資金は、物件取得やリフォーム、必要な設備の導入、そして安全・衛生管理の整備などに使用される予定です。街の中に子どもたちが安心して過ごせる居場所をつくることが、今回のクラウドファンディングの大きな目的です。
クラウドファンディングの詳細
支援募集は2025年12月1日から2026年1月25日まで行われ、目標金額は1,000万円となっています。支援者に対しては、特典として「ReFrame BASEレセプションパーティーへの参加権」や小川選手愛用のエプロン、山田選手が関わったコーヒーブレンドなどのリターンが用意されています。
多くの方々に支援の輪を広げていただき、このプロジェクトを成功させるために力を貸してほしいという呼びかけがあります。また、リターンにはさまざまな特典が用意されており、参加する楽しみも提供されています。
スポチュニティのサポート体制
このプロジェクトはスポーツ専門クラウドファンディングを展開するスポチュニティの支援を受けており、プロジェクトの企画やリターン設計、広報活動に関して手厚いサポートが行われています。これにより、支援を集めるだけでなく、地域に根ざした活動を広く発信していくことができます。
このように小川大貴選手と山田大記選手が推進する子ども食堂の設立は、地域社会にとって新たな希望の象徴です。今後の展開が期待されるこのプロジェクトに、多くの関心と支援が寄せられることを願っています。