北海道電力、若手アスリートを応援する新プロジェクトを始動
北海道電力株式会社は、地域出身の若手アスリートを支援する新たな取り組み「どさんこアスリート RISE プロジェクト」を立ち上げました。このプロジェクトは、経営理念の刷新に基づき、北海道の魅力をさらに高めるための重要な一歩となります。
経営理念の見直しと地域貢献
北海道電力は、2025年3月に経営理念を見直し、「世界に誇れる魅力ある北海道を地域の皆さまとともにつくり上げていく」を掲げました。この理念を実現する一環として、地域の若者が夢を持ち成長するための支援が不可欠であると認識しています。そのため、地元の誇りであり目標となる「どさんこアスリート」の挑戦を後押しすることにしたのです。
初の支援対象選手の紹介
このプロジェクトの第1弾として、北海道の才能ある3名のアスリートを選びました。
- - 日野 煌(ひの だいや)選手(テニス、現在17歳)
日野選手は札幌市出身で、数々の国内外の大会で素晴らしい成績を残してきました。特に、2022年にスウェーデンで行われた全国大会ではU14シングルスで見事優勝を果たしました。
- - 開 心那(ひらき ここな)選手(スケートボード・パーク、現在17歳)
開選手も札幌市出身で、東京オリンピックでは銀メダルを獲得。世界でも評価されているスケートボードの若きスターです。2023年にはWorld Skate Rome 世界選手権でも圧巻のパフォーマンスを見せて優勝しました。
- - 石水 ほたる(いしみず ほたる)選手(アルペンスキー、現在16歳)
アルペンスキー界の期待の星、石水選手は数々の大会で優勝を果たし、将来が非常に楽しみな選手です。特に2023年のアジア選手権では大回転、回転共に優勝を成し遂げました。
地域とのつながりを深める取り組み
これらのアスリートたちが活躍することで、地元北海道にさらなる希望と活力をもたらすことを期待しています。また、今後は当社の公式メディアで選手の紹介を行うほか、アスリート参加型のイベントも計画中。さらには、パラスポーツやeスポーツも視野に入れて支援対象を広げていく方針です。
明るい未来に向けて
北海道電力はこれまでにも、少年スポーツ大会の協賛やプロスポーツチームの支援など、地域のスポーツ振興に積極的に関与してきました。今後も地域社会の活性化を進め、経営理念にある「ともに輝く明日のために」の実現を目指していきます。私たちの支援が、若きアスリートたちの夢を支え、北海道全体に希望を与えることを心より願っています。