東京サンバチームリオ出場
2026-02-05 10:26:32

2026年も東京のサンバチームがリオのカーニバルに挑む!

東京からブラジルへ、サンバの熱を届ける



東京に拠点を置くサンバチーム「Quer Swingar Vem Pra Cá」は、2026年2月15日にリオデジャネイロで行われるカーニバルに出場します。この参加は、通算で7年連続となり、特に日本からのサンバチームが参加することは非常に意義があります。今回のカーニバルのテーマは「子どもたちと話そう・未来について語ろう」。

カーニバルの根底にある文化の理解


リオのカーニバルは、音楽とダンスの祭典で、世界中から人が訪れ、様々な文化が交差する場所です。この特別な瞬間を共有することで、私たちはサンバを通じて多様性を表現し、違いを超えたつながりを築く機会としています。

当団体の代表、宮澤摩周は、サンバの本質を理解するための姿勢を常に大切にしています。彼がサンバを学び始めた際の経験をもとに、多文化理解やその背景にある情熱を伝えていくことがチームの信念です。

2026年のパフォーマンスに向けた準備


今年のカーニバルでは、子どもたちが持つ未来への可能性や想像力を表現する楽曲も用意されており、現地の日本人学校にいる子どもたちとの交流も計画しています。演奏は、30~40名のメンバーによる打楽器や弦楽器を伴い、盛大に行われる予定です。

テーマの深い意味


「子どもたちと話そう・未来について語ろう」というテーマは、昨年のカーニバルで平和を考えたことから発展しました。このテーマを通じて、私たちは子どもたちの心に寄り添い、彼らの未来に対する期待や不安に耳を傾けることの重要性を感じています。子どもたちの自由な想像力は、未来を形作る大きな力となるでしょう。

演奏スタイルの特徴


今回の演奏では、現地の音楽家と共演し、リズムを共有するスタイルが特徴です。最初はホーダ・ヂ・サンバと呼ばれる形式で、多くの人が輪になって音楽を楽しむところから始まります。そこから力強いバトゥカーダへと進み、カーニバル特有の高揚感を作り出します。クライマックスでは、テーマソングとして新たに制作したサンバ・エンヘードが演奏されます。

私たちは観客と一体になりながら音楽を楽しむ空気を大切にし、リオと東京をつなぐ架け橋となることを目指しています。

持続的な文化交流の重要性


「Quer Swingar Vem Pra Cá」は、文化交流と継承を目的としたチームであり、年齢やバックグラウンドの異なるメンバーが集まっています。当団体は、現地のサンバだけでなく、ブラジル独自の文化を学び続け、その魅力を広めることを使命としています。これからも、私たちのパフォーマンスを通じて、サンバが持つ力を国内外に発信し続けていきます。この活動を通じて、すべての文化が交じり合う未来の可能性を感じられることを期待しています。


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