音楽深化論始動
2025-01-24 12:24:23

インディーズ音楽の魅力を発信する『音楽深化論』オーディション始動!

音楽深化論オーディションが開幕!



みのミュージックとみのの発案による「音楽深化論」が、いよいよ始動します。この注目の音楽オーディションは、トーナメント形式で進行し、日本のインディーズアーティストたちの個性豊かなパフォーマンスを紹介することを目的としております。
この番組は、KDDI株式会社、株式会社ナターシャ、株式会社LuaaZの協力を得て制作されています。

オーディションには、総応募数439件の中から選ばれた8組が出演します。選出されたのは、kill me Elk、時差、Shaftray、nene Is.、原田ねくら、モウソウキリン、桃色ドロシー、ゆうやけしはすのそれぞれのアーティストであり、彼らを進行させたのは「1 min challenge powered by ナタリー」という動画募集企画です。

音楽に込められた思い


「音楽に必要なのは“誰かの心を揺さぶる力”ではないか」というコンセプトをもとに、出場アーティストたちはその個性を存分に発揮し、視聴者に感情を届けます。審査方法は、アーティストの演奏を個別に審査した後、集団での審査を行い、彼らの音楽性や人生観、個性を評価する形となります。審査を担当するのは、みの、亀田誠治、マーティ・フリードマン、ゆゆうた、いとうせいこうなど、豪華な顔ぶれの審査員たち。果たしてどのアーティストが審査員の心をつかみ、100万円の優勝賞金を手にするのか、本番を楽しみにお待ちください。

動画公開情報


「音楽深化論」の公式YouTubeチャンネルでは明日1月25日(土)から、オーディションの模様が順次公開されます。特に楽しみにしたいのは、各審査員が過去のインディーズアーティストや音楽シーンについて熱く語った動画。アーティスト支援を目指す同プロジェクトのコンセプトや取り組みについても、理解を深める絶好の機会です。

アーティスト紹介


ここで、出場するアーティストたちを一部ご紹介します。

  • - kill me Elk: ベースと自然音を融合させた独自の音楽スタイルを持つソロプロジェクト。
  • - 時差: 愛知を根拠地としたJ-POPバンドで、聴く人に時間のズレを感じさせる音楽を提供。
  • - Shaftray: 大阪で結成された新進気鋭のロックバンド。
  • - nene Is.: 1980~90年代のサウンドを取り入れたディスコロックバンド。
  • - 原田ねくら: 透き通るウィスパーボイスと叙情的な歌詞が魅力のシンガーソングライター。
  • - モウソウキリン: 異なるバックグラウンドを持つメンバーが集い、レトロポップなサウンドを展開。
  • - 桃色ドロシー: 青春の息吹を感じさせるバンドで、変幻自在なスタイルを持つ。
  • - ゆうやけしはす: 1960年代ロックに影響を受けたソロプロジェクト。

これらのアーティストたちが、「音楽深化論」を通じて新たな音楽シーンの一端を担っていく様子に、ぜひ注目してみてください!


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