株式会社BRICKが新たな柔道部を創設
日本のスポーツ界で長年の課題となっていた「競技か、仕事か」という選択を打破すべく、株式会社BRICKが新たな取り組みを始めました。新たに創設された『BRICK柔道部』は、アスリートが正社員として働きながら競技を続けられる環境を提供することを目的としています。これにより、若手アスリートたちは自らのキャリアを築きつつ、心身を鍛え上げ、高い競技レベルを維持することが可能になります。
競技継続とキャリア形成
アスリートたちは卒業と同時にキャリアを選ばなければならないという現実が多くの競技者にとって大きな壁となっています。優れた才能を持ちながらも、就職を機に競技を断念せざるを得ない状況を打破するため、BRICK柔道部は「競技継続 × 正社員」という新しいモデルを提示します。選手たちは競技のための時間を持ちながら、ビジネスのスキルや社会人としてのリテラシーをも育むことができるのです。
パートナーシップの活用
この画期的なプロジェクトは、名門・東海大学との強力なパートナーシップのもとで運営されます。株式会社BRICKは、選手の雇用や活動全般を担い、東海大学男子柔道部と連携することで、実業団としての基盤を形成します。指導は名将・上水研一朗氏が務め、さらなる技術向上が期待されます。彼は2025年に東海大学柔道部を全日本学生優勝に導く実績を持ち、選手たちの成長を見守ります。
第1年目と長期目標
BRICK柔道部は、初年度にまずは個人戦を中心に大会に出場し、全日本実業団や全日本シニアでの上位入賞を目指します。また、長期的には10年以内に日本一の栄冠を目指し、このモデルケースを柔道界の新しいスタンダードとすることを目指します。
アスリートの未来を創る
「仕事をしながら競技を続けてよかった」と語る先輩アスリートが次々と輩出されることで、後輩たちにとっての希望の光となり、社会のリーダーとして成長していく未来を描いています。BRICKは、この新しいアプローチによってスポーツと社会の関係を再定義し、持続可能な成長を追求します。
競技を続けるか、人生を選ぶか。これまでの選択肢はもはや過去のものです。働きながら、その頂点を目指すアスリートたちの姿が見える未来に期待が高まります。