メトロンズで感動の舞台
2025-09-29 19:40:27

メトロンズ第9回公演『No Sing, No End!』が大盛況!有料配信も開始

メトロンズ第9回公演が感動のフィナーレ



2025年9月28日、演劇チーム“メトロンズ”の第9回公演『No Sing, No End!』が、赤坂RED/THEATERにて大盛況のうちに千秋楽を迎えました。この公演は、なんと3週間にわたる長期公演であり、全22回の上演回数を誇っています。ファイナリストに選ばれたしずるの池田一真が脚本を手掛け、観客を魅了しました。

楽しい構成とユニークなキャスト


今回の公演では、メンバーのライス・関町知弘が他の舞台出演のために休演し、初めて客演を招く新たな形が取られました。客演には川上友里さんと福井夏さんを迎え、より一層パワーアップした演劇が実現されました。演出は中村元樹が担当し、新たな試みに挑んでいます。

この舞台は、観客からは高い評価を受けており、感動の声が多数寄せられました。その魅力を逃してしまった方々には朗報です。9月29日19:00からは有料配信がスタートしますので、ぜひ見逃した方や再度感動を味わいたい方は、お手元のデバイスで楽しんでみてください。

次回公演もお見逃しなく


さらに、注目すべきは第10回公演「事故か、事件か、同窓会か」が2026年の3月11日より同じく赤坂RED/THEATERで始まることが決定しています!池田一真が再び脚本を担当し、辻凪子さんと長尾純子さんの客演も予定されています。新しいジャンル“ノンクライムサスペンス”で繰り広げられるストーリーは、どのようなものになるのでしょうか? 興味津々です。

ストーリーの概要


第10回公演は、40代の男が大学時代の同級生たちと同窓会を兼ねた温泉旅行中、予期せぬ出来事に巻き込まれる様子を描きます。彼は仲間を驚かせようと隠れ場所を探していたが、うっかり転落したことから物語は一変。落ちた男を巡る人間ドラマと、存在しない犯人をめぐって繰り広げられるアリバイや動機の詮索が観客を引き込みます。

主催は吉本興業株式会社で、前売りチケットは6,000円、U-22は3,000円と、リーズナブルに設定されています。詳細な情報は公式サイトや各種チケットサイトを確認してみてください。

見逃せない演劇チーム


新しい試みと独自の表現で注目を集めるメトロンズ。今後の動向にますます期待が高まります。次回公演もお見逃しなく!


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