ツエーゲン金沢、20周年に新たなアイデンティティを導入
Jリーグのツエーゲン金沢は、クラブ創設20周年を迎えるにあたり、独自のオリジナルフォントと新たなシンボルマークを発表しました。この取り組みは、クラブのアイデンティティをより強く、明確にすることを目的としています。
オリジナルフォントの制作背景
キャリアを積み重ねてきたツエーゲン金沢は、地域に根ざしながらクラブの歴史や価値観を育んできました。この20周年という特別な節目に、視覚的な一貫性と発信力を強化する方針がありました。新たに制作されたオリジナルフォントは、金沢の文化やツエーゲンの特徴を視覚的に表現することに重点を置いています。
- - クラブの歴史と地域文化を反映したデザイン
- - 強さと温かさを感じさせるフォントの特性
- - 各種メディアでの一貫したブランド表現
この新フォントは、クラブ名やスローガン、プロモーションなど多くの場面で活用され、ツエーゲン金沢を表す重要な要素になることでしょう。
WAYZブランドマークとシンボルマークの採用
また、ツエーゲン金沢は新たにアパレルブランド「WAYZ」のブランドマークをシンボルマークとして採用することを決定しました。WAYZは、クラブが主体となって立ち上げたブランドとしての存在感を持ち、多くのファンに愛されてきました。20周年を迎えるにあたって、クラブのアイデンティティをより幅広く表現し、日常生活の中で感じられる象徴を提供するために、エンブレムとは異なる象徴が求められました。
エンブレムとシンボルマークの違い
1.
エンブレム
- クラブの歴史や理念を表す象徴。
- 長期にわたり継承される、クラブの「顔」。
- ユニフォームや公式文書などの根幹に使用。
2.
シンボルマーク
- ブランドの視覚的な表現を簡潔に示す記号。
- デジタルメディアや販促物など広範囲に使用可能。
このような役割分担を通じて、ツエーゲン金沢のブランドは未来に向けて進化していきます。
ブランドカラーの再設定
クラブ創設以降重要視されてきたカラーについても、20周年を機に再設定が行われました。デジタル領域の拡大に伴い、クラブカラーである赤・黒・金の再現性に関する課題が浮上したため、CYMY値やDICカラーを正式に設定し直すことが決定されました。これによって、あらゆる媒体において統一感のある色合いで表現できるようになります。
今後の展開
ツエーゲン金沢は、Jリーグにおいてクラブプロパティの変更申請を行い、27−28シーズンから新しいロゴやシンボルマークを採用する予定です。クラブの進化が期待される中、サポーターもその変化を楽しみにしています。
この新たなデザインは、クラブの文化を再確認し、応援するパートナーとしての重要性を再強調するものであり、今後の展開への期待感を高めています。