JUN OSONが描く徳川家康の『しかみ像』が名古屋で販売開始!
名古屋市に位置する徳川美術館で、2026年の夏に特別なイベントが開催される。このイベントは、中京テレビ放送が手掛ける共同企画展示「現代クリエイターとの遭遇」の一環として行われ、名古屋出身のアーティストJUN OSONが徳川家康をテーマにしたオリジナルフィギュアを販売することが発表された。展示期間は6月25日から7月12日までの約三週間。特に注目されるのは、家康が険しい表情を浮かべることで知られる肖像画「しかみ像」を基にしたレジンフィギュアだ。
アートと歴史の融合
今回のコラボレーションは、徳川美術館に所蔵される貴重な美術品を現代の視点で再解釈し、独自のアート作品へと昇華させることを目的としている。JUN OSONは、家康の「しかみ像」を独自のタッチで描き、まったく新しい解釈を提供する。特に、フィギュアのデザインにはオリジナリティが溢れ、家康のキャラクターが太鼓判を押されている。
フィギュアは税別150,000円で販売され、それぞれ10点ずつの限定商品。家康のフィギュアに加え、スガキヤとのコラボレーションによる2wayアクキー(1,000円)やラバーキーホルダー(500円)もリリースされる。これにより、ファンたちはフィギュアだけでなく、手軽に楽しめるグッズも手に入れることが可能だ。
限定イベントでしか得られない特典
発売期間中の7月5日には、JUN OSON本人が特別なイベントを実施する。この日は、徳川美術館とジェイアール名古屋タカシマヤの二つの場所に在廊し、フィギュア購入者には特典を用意している。フィギュアを購入した方には、家康の似顔絵「しかみポートレイト」をその場でプレゼントし、アクキーやラバーキーホルダーを購入した方にはサイン会も行われる。ファンにとっては、JUN OSON氏の直接的なアートに触れることができる貴重な機会となるだろう。
JUN OSONプロフィール
JUN OSONは1979年生まれの愛知県出身のイラストレーターで、鎌倉在住。様々なジャンルで活躍し、幅広い分野でのコラボレーション経験を有する。例えば、人気ドラマ「Stranger Things」や、野球選手の山本由伸選手、音楽家の星野源など、名だたるブランドやクリエイターとタッグを組んでいる。また、アート活動にも力を入れており、世界各国で個展を行っている。
イベント詳細とアクセス
この特別な展示は、名古屋の徳川美術館で行われ、開催時間は10:00から17:00まで(入館締切は16:30)。一般入館料は2,000円で、高校生と大学生は1,200円、中学生以下は無料という設定だ。また、月曜日は定休日。この美術館は徳川黎明会との協力により、文化的な活動を推進している。
さらに、サテライト会場としてジェイアール名古屋タカシマヤでも企画が展開されており、こちらも同様にアートに触れられる機会となる。興味のある方は、事前に訪問計画を立て、特別なフィギュアを手に入れるチャンスをお見逃しなく!