寒い冬でも安心！エンジン始動を助ける新型ジャンプスターター

寒さに負けない！ジャンプスターター「Ignic」登場

冬の厳しい寒さが到来すると、多くのドライバーが車のバッテリー上がりに悩まされます。特に、-40℃という極寒でも安定して機能するジャンプスターターが登場しました。その名も「Ignic（イグニック）」、これは、充電不要でエンジンを即座に再始動させることができる次世代のジャンプスタートデバイスです。

クーポンセールでお得にゲット！

楽天のブラックフライデーでは、このIgnicシリーズが初めてのクーポンセールを行います。期間は2025年11月20日から11月27日まで。寒さの厳しいこの季節、エンジンがかからない不安を解消するために、この機会をぜひお見逃しなく！

3ステップで簡単始動

従来のリチウムバッテリー式のものと異なり、Ignicは「スーパーキャパシタ」を搭載しています。これによって、バッテリーが上がった状態でも残された微弱な電力を取り込むことができます。このプロセスはわずか約3分で完了し、エンジン始動が可能になります。

1. ワニクリップをバッテリーに接続。
2. キャパシタに電力が蓄電されるのを待つ（約3分）。
3. 増幅された電力でエンジンを始動！

バッテリー上がりで悩む暇もないほど簡単で、メンテナンスフリー設計なので事前の充電や保管による放電の心配がありません。これまで「いざという時に使えない」といった問題が、Ignicを使うことで解消されます。

安全性と耐久性の向上

冬はバッテリーの熱がこもりやすい季節。リチウム製品は特にリスクがありますが、Ignicは高い安全性と耐久性を誇ります。具体的には、発火リスクを大幅に低減でき、-40℃から70℃の環境でも安定した動作が可能です。また、数万回の使用にも耐えられる設計で、性能の劣化も起きにくいのです。さらに、逆接続、短絡、過電圧の6種類の保護機能を搭載しているため、誤操作のリスクを最小限に抑えられます。