静岡ブルーレヴズ、革新的なアクセス手段で観戦体験を進化
静岡ブルーレヴズが、国内プロスポーツクラブとして初めて、グリーンスローモビリティ(GSM)を導入してスタジアムへのアクセスを革新します。この新しい取り組みは、5月9日(土)に開催されるNTTジャパンラグビー リーグワン2025-26 第18節 横浜キヤノンイーグルス戦において、最寄りのJR御厨駅からヤマハスタジアムまでの区間で実施されます。
環境に優しい移動手段の導入背景
サステナビリティが重視される現代、プロスポーツの世界でも環境負荷を軽減する取り組みが求められています。スタジアム来場においては、自家用車による交通渋滞やとはいえ公共交通機関を利用しても徒歩で約20分かかる距離と交通アクセスに課題があることが指摘されていました。これらの問題を解消するために、静岡ブルーレヴズはヤマハ発動機株式会社とともに低速・電動で環境性能に優れたグリーンスローモビリティを導入することを決定しました。
この取り組みによって、観客はスタジアムへの移動時間を快適に過ごすことができるほか、気候変動に対する意識も高めることができます。
注目の取り組みポイント
静岡ブルーレヴズによるこの取り組みにはいくつかのポイントがあります。
- - 国内初の取り組み: スポーツ興行において、スタジアムアクセスでのGSMの利用は国内で初めての試みです。この試みが全国に広がることを期待しています。
- - 高齢化社会への配慮: スムーズな移動手段が確保されることで、年齢を問わず多くの観客が試合を楽しみやすくなることを目指しています。
- - 環境課題への取り組み: 電動モビリティを活用することで、CO2の排出を削減し、環境への配慮を強化しています。
- - 新しいスポーツ体験の提供: GSM車内では、選手たちの特別音声コンテンツを配信予定で、移動時間自体を観戦体験の一部として楽しむことができます。
新たな観戦体験の提案
グリーンスローモビリティに乗車することで、来場者たちはスタジアムに到着するまでの間、選手の声によるコンテンツを楽しむことができ、試合への期待を高める演出がなされています。「移動そのものをコンテンツ化」する新たなサービスは、観戦体験を更に豊かにしてくれることでしょう。これにより、観客は今までのように移動時間をただの「移動」として過ごすだけでなく、期待感を持ちながら試合を迎えることができるのです。
取材の申込みについて
静岡ブルーレヴズでは、この取り組みに関する取材を随時受け付けていますので、興味がある方はぜひご連絡ください。当日は試合前から現地で取材対応が可能です。新たなスポーツ体験の扉を開くこの取り組みに、ぜひご注目いただき、報道していただけることを心待ちにしています。