阪神・淡路大震災から31年、神戸の街を支えるメッセージ
コベルコ神戸スティーラーズは、阪神・淡路大震災の発生から31年を迎え、特別なメッセージ動画を制作しました。この動画は、震災の記憶を風化させず、神戸市の復興の歩みを大切にするために企画されたものです。
1995年1月17日に発生した震災は、神戸市に甚大な被害を及ぼしました。その2日前には、神戸製鋼ラグビー部が日本選手権を7連覇した矢先でした。この苦しい日々を経て、コベルコ神戸スティーラーズはその地域の象徴となり、毎年その記憶を伝えることを使命としています。2020年から始まった「メッセージ動画」は、毎年1月17日の朝5時46分に公開され、ラグビーの試合でも上映されています。
今年の動画は、神戸の復興した街並みを訪れ、現代の神戸の魅力を多くの人に伝える内容になっています。神戸市の美しい風景を背景に、復興を遂げた街の姿が映し出され、視聴者に感動を与えることでしょう。また、このメッセージ動画は1月17日(土)の早朝に、チームの公式YouTubeチャンネルにて視聴可能です。
さらに、同日に行われる「NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26」のリコーブラックラムズ東京戦の大型ビジョンでも上映され、サンテレビでの中継でも見ることができます。これにより、多くの方々に神戸のストーリーと復興のシンボルとしてのコベルコ神戸スティーラーズの姿を届ける機会が広がります。
ここでの公開は、神戸の地を培った人々への感謝の気持ちも込められており、観る人々に震災を忘れず、思いを馳せる時間を提供します。今年のメッセージ動画には、多くの感情が詰まっており、視聴者にとっても新たな発見や感動をもたらすことでしょう。ぜひ、試合会場やテレビの前でこのメッセージを受け取ってください。
過去に制作されたメッセージ動画は毎年異なるテーマで、多くのメッセージが込められています。2020年から2024年にかけて、「私たちはあの日を忘れない」というタイトルの動画をはじめとし、様々なバージョンが制作されてきました。毎年の動画は、震災からの復興や希望、そして未来への意志を込めており、歴史を語り継ぐ大切な遺産となっています。
コベルコ神戸スティーラーズは、今後もこうした活動を続けながら、地域コミュニティとのつながりを強化し、ラグビーを通じて神戸を盛り上げていくことでしょう。どうぞ、1月17日にはこのメッセージ動画をご覧いただき、私たちと共に神戸の未来を想い描きましょう。