カシマ・アート・プロジェクト
2025-02-21 12:05:38

鹿行地域をアートで活性化する「カシマ・アート・プロジェクト」始動

鹿行地域をアートで活性化する「カシマ・アート・プロジェクト」始動



鹿行地域に新たな息吹を吹き込む「カシマ・アート・プロジェクト(KAAP)」が遂に始まりました。このプロジェクトは、鹿島アントラーズや地域のまちづくり会社である株式会社KX、そしてアートに関する豊富な経験を有するDART株式会社が共同で立ち上げたものです。アートを通じて地域の魅力を再発見し、豊かな文化を育むことを目指しています。

この地域は、鹿島神宮や鹿島臨海工業地帯、幅広い農水産資源に支えられており、歴史、多様な産業、文化が共生しています。KAAPでは、それらの資源を最大限に活かし、アートを中心に新たなカルチャーとコミュニティの発展を図ろうとしています。地域内外の現代アーティストや企業、行政と協力しながら、アートの力で地域を彩る活動を展開していく予定です。

アーティストと地域の人々が共創するアート作品



「KAAP」の第一弾として、著名な現代アーティスト藤元明氏が主宰するアートプロジェクト「ソノ アイダ」がスタートします。彼のプロジェクト「ソノ アイダ#カシマスタジアム」では、県立カシマサッカースタジアムの外壁に、54メートルの幅を誇る大規模な壁画『Perpetual Energy#02』が制作されます。この作品は、「エネルギーの永久機関」をテーマに、人々の繋がりや持続可能な未来を表現します。壁画は、2025年に行われるホーム開幕戦でお披露目される予定です。

さらに、KAAPでは地域のプレイヤーとのコラボレーションプロジェクトが計画されており、第二弾では鹿行地域の海岸から集めた漂着ゴミを活用したタワー型彫刻『Babel of the Ocean』が制作されます。これらの活動は、地域の人々との交流を深め、文化的資源を活かした作品創出を目指します。

アートを通じた新しいまちづくり



KAAPは、鹿行地域をフットボールだけでなく、現代アートの発信地として発展させることを目指しています。地域の人々一人ひとりが輝くため、アートを通じた感動や出会い、対話を生み出し、持続可能なライフスタイルの実現へと導いていきます。プロジェクトの拠点であるカシマサッカースタジアムを起点に、周辺市街地への展開を計画しており、その結果として、地域に新たな魅力を付加することが期待されています。

KAAPは、地域を越えて様々なアーティストや企業、団体とともにこのプロジェクトを進めていくため、参画団体や企業を募集中です。アートを通じて地域の活性化を図るこの試みに、ぜひご注目ください。

お問い合わせ



プロジェクトについてのお問い合わせは、DART株式会社または株式会社KXまでお願いいたします。アートと手を携えて持続可能な地域社会の構築を目指す「カシマ・アート・プロジェクト」の今後の展開に、期待が高まります。


画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: カシマアントラーズ DART株式会社 藤元明

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。