KRISS VECTOR向けカスタムパーツ、M-LOK化で操作性と美観を両立！

KRISS VECTOR M-LOKパネルの新発売

エアソフトガンやゲームで人気のあるKRISS VECTORに特化したカスタムパーツ「KRYTAC KRISS VECTOR M-LOKパネル」が、2025年11月中旬に市場に登場します。価格は税抜きで3,800円。これにより、クリスベクター愛好者は、求めていたカスタマイズが実現できるでしょう。

優れた操作性と拡張性

このM-LOKパネルは、KRISS VECTORに合わせた形状を持ち、M-LOK規格に対応。これにより、従来のスタイルを損なうことなく、機能性とデザイン性を両立させています。ユーザーは、様々なM-LOKアクセサリーを装着しやすくなるため、射撃スタイルや個々の好みに応じたカスタマイズが可能です。カスタムによる利便性向上が期待されます。

M-LOKとは？

M-LOKは、アメリカの銃器メーカーMAGPULによって開発されたハンドガードアクセサリー取り付けのための拡張レールシステムです。そのシンプルさと耐久性から、近年では主流の拡張システムとして認知されています。長方形のスロットに専用ボルトとナットを使って、ドットサイトやグリップ、ライトなどを装着可能です。

KRISS VECTOR専用設計

KRISS VECTOR M-LOKパネルは、電動ガンおよびガスブローバック両方に対応したユニバーサル設計です。高精度のアルミ加工により、高剛性を保ちながらも軽量化が図られています。パネルの先端部分は、VECTORボディの流線型に調和するように設計されています。これにより、純正のラインと一体感を持ち、見た目にも美しい仕上がりに。