2025年度の北海道地区における視聴率が、3月30日に確定し、STVがゴールデンタイムとノンプライムでの視聴率2冠を達成しました。それに加え、13歳から49歳の年齢層に限ったコア視聴率でも、6年連続で4冠を記録しました。この成果は、視聴者の支持がいかに強いかを示しています。
ゴールデンタイムでの功績
この年度において、ゴールデンタイムで注目を浴びたのは『CSファイナルステージ第6戦 ソフトバンク×日本ハム』です。2025年の10月20日に放送されたこの試合は、個人視聴率が25.9%という驚異的な数字を叩き出し、視聴率導入以来の最高記録となりました。この試合を含むファイターズ戦中継では、6試合で10%以上の視聴率を獲得するなど、ミニブームを巻き起こしました。
また、レギュラー番組においては、土曜日放送の『嗚呼‼みんなの動物園』が8.1%、さらに『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』が7.4%の年度平均視聴率を記録し、全体的な視聴率向上に寄与しました。この傾向は、スポーツ中継とエンターテインメントの両方で視聴者の関心を引き続けたことを示しています。
ノンプライムの堅調
ノンプライムにおいても目覚ましい成果が見られました。今年の秋には35周年を迎える『どさんこワイド179』が全時間平均で5.2%という好記録を打ち立て、同時間帯の他局に0.8ポイントの差をつけてトップの地位を獲得しました。この番組は地域密着の内容で視聴者の心をつかんでおり、長寿番組の魅力を発揮しています。
また、土日の6:00から18:00の時間帯での平均視聴率も3.9%を記録し、こちらも同時間帯トップの成績を収めています。このように、STVはノンプライムにおいても強い支持を受けており、2年ぶりに首位に立ちました。
トータルでの視聴率状況
さらに特筆すべきは、土日全体では4部門全てで単独トップとなる4冠を達成したことです。この結果は、視聴者の多様なニーズに応えるために、番組編成を工夫したSTVスタッフの努力の賜物です。
要約すると、2025年度のSTVは、視聴者に愛される番組を提供し続け、ゴールデンタイムとノンプライムの両方で視聴率の高い結果を残しました。ビデオリサーチの調査によると、STVの2025年度52週の平均視聴率は、北海道地区において示されたようにその成績を裏付けています。今後も多くの視聴者の期待に応えるコンテンツを見せてくれることに期待が高まります。