TBS系ドラマとおむすび処による美味しさ満載のコラボレーション

TBS系日曜劇場『19番目のカルテ』が始まるこの夏、おむすび処『ほんのり屋』と特別なコラボレーションを展開します。7月13日から放送されるこのドラマは、松本潤さん演じる医師が患者との「問診」を通じて様々な病気を診断し、生活背景までをも考慮した治療を提供するヒューマン医療エンターテインメントです。このドラマと、おむすびの美味しさが融合した特別キャンペーンが始まります。

コラボ商品の紹介

『ほんのり屋』の20店舗で提供されるのは、劇中に登場する2つのおむすびです。ひとつは「うなぎの蒲焼きむすび」330円（税込）。こちらは、香ばしく仕上げた会津産コシヒカリに、特製の鰻のタレをまぶし、さらに山椒の香りが引き立つ一品。夏の風情を感じられる、土用の丑の日にもぴったりのおむすびです。

もうひとつは「枝豆しば漬けむすび」230円（税込）。鮮やかな枝豆とさっぱりとしたしば漬けを混ぜ込んだ混ぜご飯で、涼しげな夏の味わいを演出しています。食欲が落ちがちな季節にぴったりの、食べる喜びが楽しめるおむすびとなっています。

キャンペーンの詳細

このキャンペーンは、7月13日から9月7日まで開催されますが、おむすびは食材の在庫がなくなり次第販売を終了しますので、食べたい方はお早めの訪問をお勧めします。また、ほんのり屋公式Xでは、コラボを記念したオリジナルグッズが当たるフォロー＆リポストキャンペーンも実施。抽選で10名様にプレゼントされるこのグッズは、番組のファンには見逃せないアイテムです。キャンペーンの応募方法は、ほんのり屋の公式アカウントをフォローし、投稿をリポストするだけ。

『19番目のカルテ』とは

本作は、今の日本の医療システムに新たな光を当てる内容で、総合診療科という新領域をテーマにした作品です。特定の症状がなかなか診断できない複雑な状況にある患者たちが、松本潤演じる医師によってどのように救われるのか、そのストーリーは非常に感情的で、視聴者を惹きつけます。医師としての技術だけでなく、患者の心に寄り添う医療を描いた本作。毎週日曜の夜は、心温まる物語とともに、ほんのり屋のおむすびをぜひお楽しみください。

ほんのり屋の魅力

『ほんのり屋』は、2002年に東京駅八重洲中央口にて第一号店を開業し、以来、エキナカにおけるおむすびの名店として広まっています。すべての店舗では、厳選した会津産コシヒカリを使用し、毎日手をかけてむすびあげるおむすびは、多くのお客様に親しまれています。地域の味を活かした商品を提供し、食に対する愛情を大切にするほんのり屋の魅力を感じてみてはいかがでしょうか。

このコラボを通じて、ドラマの感動とおむすびの美味しさを同時に楽しむことができる機会をお見逃しなく！