リコーブラックラムズ東京とHENNGE株式会社の強力なパートナーシップが継続！

リコーブラックラムズ東京とHENNGE株式会社、公式パートナー継続のお知らせ

リコーブラックラムズ東京が、テクノロジー企業のHENNGE株式会社との公式パートナーシップを継続することが発表されました。この二者の連携は、ラグビーの価値を最大限に引き出すだけでなく、チームのビジョン「Be a Movement.」の実現に向けた取り組みを通して多くの人々に感動と勇気を届けることを目指しています。

パートナーシップの意義

HENNGE株式会社は、「テクノロジーの解放で、世の中を変えていく。」という理念のもと、多くの企業にクラウドセキュリティサービスやメール配信サービスを提供しているSaaS企業です。今回のパートナー契約継続では、選手たちが着用する公式ウエアのパンツ前面に「HENNGE」のロゴが入ることも発表され、2025年12月に開幕する「NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2025-26」に向けての期待が高まっています。

共に歩む仲間としての決意

リコーブラックラムズ東京とHENNGE株式会社は、2025-26シーズンに向けて優勝を目指す強い意気込みで、このパートナーシップを結成しました。HENNGEの代表者である小椋一宏氏は、リコーブラックラムズ東京のビジョンに深く共感しており、選手たちの挑戦と躍進を全力でサポートすることを誓っています。

チームの歴史とビジョン

リコーブラックラムズ東京は1953年に創立され、東京都世田谷区を拠点に活動しています。NTTジャパンラグビーリーグワンのディビジョン1に所属しており、チーム名の「ブラックラムズ」はそのシンボルである黒いジャージと、相手に立ち向かう選手たちの姿が雄羊（ラム）を連想させることから名付けられました。チームのビジョン「Be a Movement.」は、世田谷から「うねり」を起こし、社会に感動を与える存在を目指しています。

公式情報

リコーブラックラムズ東京について詳しい情報は、公式ウェブサイトやSNSで確認することができます。特に、選手たちの活躍や最新情報が発信されている公式TwitterやInstagramは見逃せません。次世代のラグビーを支えるパートナーシップを通じて、HENNGEとリコーブラックラムズ東京がどのように進化していくのか、目が離せません。