京都産メンマプロジェクト
2026-08-03 13:42:31

京都の竹林を活用した新プロジェクトが始動!地産地消のメンマが鶏白湯ラーメンに登場

京都の竹林を活かした『京都産メンマプロジェクト2026』



株式会社吉野家ホールディングスのグループ企業、キラメキノ未来株式会社が推進する『京都産メンマプロジェクト2026』が、新たな一歩を踏み出しました。この取り組みは、京都府八幡市の放置竹林を利用し、持続可能な環境保全と地域資源の循環を目指したものです。

地域資源を見つめ直す



放置竹林は、近年その管理不足が社会問題となっています。竹は成長が早く、放置されると周囲に悪影響を及ぼし、また人手不足によって竹林整備が進まないという課題があります。一方で、ラーメンの具材として親しまれるメンマは、成長前の柔らかな幼竹から作ることができるため、非常に利便性が高いです。キラメキノ未来では、この両者を結びつけることで、地域資源を有効活用し、環境保全に貢献しようとしています。

学生との協力によるメンマづくり



プロジェクトは、2024年のスタート以来、年々規模を拡大し、今年は3回目となります。京田辺市の八幡支援学校高等部との共同プロジェクトでは、学生たちが竹林で幼竹を採取し、調理室でメンマ作りを体験しました。学生たちは、先輩方から直接指導を受けながら、採取した竹を茹で、塩漬けし、さらに自らの手で「キラメキノトリ」の人気メニュー「鶏白湯らーめん」を作るという貴重な体験をしました。この取り組みは、地域の資源の循環について学ぶだけでなく、竹林管理の重要性を若い世代に伝える素晴らしい機会となっています。

メンマが鶏白湯ラーメンに加わる



9月1日から「キラメキノトリ」の一部店舗で、完成した京都産メンマをトッピングした鶏白湯らーめんが登場します。メンマは、放置竹林から採取された新鮮な幼竹のみを使用しており、「キラメキノトリ」のスープと相性抜群です。このメニューは、地産地消の理念が詰まった一杯として、多くのお客様に楽しんでいただけることでしょう。2024年には700kg、2025年には約1.2トン、2026年には最大1.5トンのメンマを製造する計画が進行中です。

環境と教育を結びつける新たな価値



キラメキノ未来は、ラーメンを提供するにとどまらず、地域資源を最大限に活用し、環境保全や福祉、教育といった分野とも連携を図りながら、食の新たな価値を創造していくことを目指しています。地域の学生たちと共に取り組むことで、彼らが地域の未来を築く一助となることを期待しています。

今後も『京都産メンマプロジェクト』は、地域の皆さまとの連携を深めながら、持続可能な社会に向けた一歩を踏み出し続けます。これからの展開にぜひご注目ください。


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