ウィードの新たな挑戦:極薄インナー手袋"ZI-7130"
2026年3月、株式会社ウィードが新たに発売する極薄インナー手袋「ZI-7130」が、作業現場に新しい風を吹き込みます。この製品は、特に耐切創性に注力して開発され、業界のニーズに応える形で進化しました。従来の厚手の耐切創インナー手袋が持つゴワつきを解消し、指先にフィットしやすくしたことで、作業の効率を格段に向上させます。
現場の課題を解決する新しいアイデア
ウィードは、長年にわたり作業現場での事故を減らすため、現場の声に耳を傾けてきました。薬液を使用する製造現場や設備保全作業においては、金属部品のシャープエッジが原因で切創事故が発生することが多く、現場での大きな懸念事項です。耐薬品手袋のみでは不十分で、切創リスクに対する新たなアプローチが求められています。
「ZI-7130」は、“重ねて使える耐切創インナー手袋”というアイデアから生まれました。このインナー手袋を外側の耐薬品手袋と併用することで、耐切創性と耐薬品性を両立させることができます。これにより、食品加工や医療現場など、衛生管理が求められる作業環境においても安心して使用できるようになります。
製品概要と特長
「ZI-7130」の特徴は、一言で言えば、その極薄さにあります。耐切創レベルCを達成しながらも、極薄の手袋は重ね履きでも作業性を損ないません。以下は、この手袋の主なスペックです。
- - 品番:ZI-7130
- - 耐切創レベル:C(EN388)
- - コーティング:なし
- - 主な繊維:ポリエチレン、ナイロン、炭素繊維
- - サイズ:S、M、L
- - 価格:オープン価格
また、タッチパネル対応で、スマートフォンやタブレットの操作もスムーズに行えます。ガラス繊維や金属繊維を使用していないため、異物混入のリスクも低減されているのが大きな特徴です。さらに、帯電防止仕様も施されており、精密機器やクリーン環境でも安心して使用できる設計になっています。
幅広い業界での利用シーン
この手袋は、多様な業界での利用シーンが想定されています。食品加工現場における衛生インナー手袋としての利用はもちろんのこと、冬場の防寒手袋のインナー、軍手や革手袋の下履き用として、さらには医療や研究現場、設備保全作業での安全対策にも適しています。
ウィードの理念
株式会社ウィードは、作業用手袋を製造することで、労働災害のリスクを軽減することを目指しています。代表の渡辺賢司氏は、「現場の困りごとを製品で解決する」ことに情熱を注いでおり、考えられた設計や素材選定、そして徹底した現場検証を通じて、高い保護性能と快適な着用感を両立しています。
これからもウィードは、現場の声に応じた製品を届けていくことで、作業環境の安全性向上に貢献していきます。安全を支えるための製品として、ますます注目が集まる「ZI-7130」をぜひご体感ください。
問い合わせ先
この手袋に関する詳しい情報や、サンプルのリクエストは、ウィード営業部セーフティグループまでご連絡ください!
- - メールアドレス:info@weed-safety.jp
- - 申し込みリンク:こちらから申し込み