専門高等学校開校
2025-12-24 11:39:16

インドネシア初の専門高等学校、唯一の日本語と自動車技術が学べる場が誕生

インドネシア初の専門高等学校が設立される



自動車業界向けの人材紹介を手がける株式会社アプティグローバルは、2026年5月にインドネシアのランプン州で画期的な専門高等学校を設立することを発表しました。この学校は、インドネシア国内で初めて日本語と自動車整備を正式に学べる教育機関となります。

地鎮祭を通じて地域との結びつきを強化



設立に先立ち、2025年12月13日には地鎮祭が行われました。この式典には、州知事や村長を含む約300名の参加者が集まりました。式典は地域の伝統に則り、礎石の配置を行うことで、学校の竣工とその後の運営が安全であるよう祈願しました。州知事は「日本企業がインドネシア初の専門高等学校を設立することを嬉しく思う」とコメント。村長も「全住民がアプティグローバルの設立を歓迎し、若者の未来と地域の発展に期待を寄せている」と挨拶しました。

地域活性化の一環としてのサッカートーナメント



この専門高等学校の設立を記念して地元有志によるサッカーチーム「アプティグローバルFC」が発足し、トーナメント「UPTY GLOBAL CUP」が開催されました。地鎮祭と同日から始まり、ランプン州周辺から18チームが参加し、村民が一堂に会する大会となりました。初戦会場となったカリパシール村のサッカー場には村人が集まり、アプティグローバルFCの応援をしながら新しい学校の設立を祝いました。トーナメントは12月28日まで続きます。

『SMK UPTY GLOBAL』の具体的特徴



『SMK UPTY GLOBAL』は、中学卒業生を対象に、日本語、自動車整備、板金塗装、二輪車整備などを3年間にわたり学ぶことができる専門高等学校です。インドネシア国内では初めての試みで、学生たちは日本企業からの内定を得ることで、日本での就業も可能となります。

また、当社は日本就業を目指す際に、中間業者を介さずに企業面接、雇用契約、そして日本での就業後のサポートを行います。特定技能人材の育成において、アプティグローバルは新たな役割を担うこととなります。

さらに、2023年12月15日にはバンドン市に特定技能人材を育成する『アプティグローバル トレーニングセンター』も開校し、今回の専門高等学校は同社のインドネシアでの新たな拠点となります。

今後の展望



アプティグローバルは今後、通学の利便性や周辺施設の整備にも力を入れ、地域全体のさらなる活性化に繋げることを目指します。新しい専門高等学校の開校は、インドネシアの若者たちに新たな可能性を提供し、未来の担い手を育成する重要な一歩となるでしょう。


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