矢作萌夏が冠を持つ新ラジオ番組「週末音楽室」開講！

矢作萌夏の週末音楽室が開講！

2025年春、シンガーソングライターの矢作萌夏が自身初の冠ラジオ番組「矢作萌夏の週末音楽室」をインターエフエムでスタートします。この番組は、毎週日曜の夜11時30分から放送され、30分間の音楽の魅力をリスナーに届けることを目的としています。

音楽にまつわる楽しみが盛りだくさん

番組の内容は多彩で、矢作自身の音楽活動をお話しするだけでなく、音楽仲間や先輩アーティストをゲストに招いて、制作の裏側や彼らの音楽観を掘り下げる企画が展開されます。また、矢作が好きな楽曲をリスナーに紹介するコーナーもあり、彼女の独自の視点から音楽の魅力を伝えていきます。さらに、番組内では弾き語りの生演奏を披露したり、ゲストとのスペシャルセッションが生まれるかもしれません。

矢作萌夏のコメント

矢作萌夏は、今回の冠番組について「私らしくお届けしたいと思っています！1週間の終わりから始まりまでの30分間。週末音楽室で一緒に過ごしましょう！」と意気込みを語っています。彼女のパーソナリティと音楽愛がたっぷり詰まった番組になりそうです。

参加型の新しいラジオ体験

リスナーとのコミュニケーションも大切にされており、番組へのメッセージはメール（moeka@interfm.jp）で受け付けています。さらに、ハッシュタグ「#週末音楽室」を使って、SNSでも感想やメッセージをシェアでき、矢作萌夏との距離が縮まる新しい参加型のラジオ体験が実現します。

矢作萌夏のプロフィール

矢作萌夏は2002年生まれで、心に響く歌声と独自のワードセンスを持つシンガーソングライターです。2023年7月には1st Liveを成功させ、リリースした「Don’t stop the music」が注目を集めました。同年10月には1st EP「spilt milk」を発表し、2025年にはTVアニメ「空色ユーティリティ」のエンディングテーマも担当します。彼女の音楽活動は、ますます多彩になっており、今後の活躍が非常に楽しみです。