『小説野性時代』2026年1月号配信開始
電子文芸誌『小説野性時代』の最新号が、2025年12月25日より配信を開始しました。この号は特に注目の作品が満載!お馴染みの作家陣が織り成す新たな物語たちをご紹介します。
新連載作品の紹介
赤川次郎『三世代探偵団 いつか雨に濡れて』
赤川次郎の人気シリーズ最新作では、3世代の個性豊かなキャラクターが織りなすミステリーが再び始動。好奇心旺盛な娘、のんびり屋の母、そして冷静な祖母の3人が、再度不思議な事件に挑む様子が描かれる。どの世代の視点でも楽しめるストーリーは、多くの読者の期待を超えることでしょう。
冲方丁『プロジェクト・ダークネス』
こちらは異色の終末SF作品。一度命を落とした主人公が甦り、息子を取り戻すために異能を駆使し、魔境と化した東京を駆け巡る姿が描かれます。圧倒的な緊張感とともに、彼の葛藤がどのように表現されるのか、期待が高まります。
読切作品の宝石
相沢沙呼『移ろう光』
新たに登場する名探偵・暁玄十朗が、別荘でのパーティ後に見つかった死体の真相に迫ります。事故死か他殺か、その真実を解き明かす推理が見どころ。相沢沙呼の手腕が光るこの新作は、謎解きの楽しさを存分に味わえることでしょう。
おすすめ連載
河﨑秋子『野生のカルテ ~つづき動物病院~』
北海道十勝地方を舞台に、動物病院を開業した主人公が、少年たちから持ち込まれたキタキツネに奮闘する様子が描かれます。動物たちとの触れ合いや、医療に対する情熱が感じられる心温まる物語です。
中山七里『こちら空港警察謀略』
「こちら空港警察」シリーズの第二弾。懸賞金がかけられたペット捜索によって混乱する空港で、警察署長が立ち上がる。緊迫した中にユーモアが散りばめられた本作は、空港という絶妙な舞台設定が楽しめる一作です。
書誌情報の概要
『小説野性時代』2026年1月号は2025年12月25日から配信が始まり、今後も毎月25日に新たな号が登場します。電子書籍としての配信の他にも、「角川文庫・ラノベ読み放題」や「カドブン」、さらには「カクヨム」、「note」などでも展開される予定です。定価は385円(税込)となっており、手軽に最新の文芸作品を楽しむことができます。
この素晴らしいラインナップを見逃す手はありません。ぜひ最新の『小説野性時代』を手に取って、新たな物語の扉を開いてみてください!