戦後ジャズのレジェンド
2025-12-22 10:44:25

90歳を超えたレジェンドが語る戦後ジャズの魅力とは

90歳を超えたレジェンドが語る戦後ジャズの魅力とは



ジャズの世界には、音楽の流れを生き抜いたレジェンドたちが存在します。TOKYO FMが贈る特別番組『自由、平等、そしてスイング~戦後のジャズと日本』では、戦後の日本におけるジャズ文化の発展を語る90歳超えのミュージシャンたちが集結します。彼らの体験や思い出は、単なる音楽史ではなく、戦後日本の文化的復興の象徴でもあります。

戦後とジャズの交差点



終戦直後、日本には進駐軍が駐留し、その影響でジャズが多くの人々に受け入れられました。敵性音楽として禁止されていたジャズが、新たに復活を遂げたのです。この番組では、当時のジャズがどのように日本の音楽シーンを形成していったのか、そしてそれが現代にも影響を与え続ける様子を探求します。

番組の見どころ



番組のパーソナリティを務める土岐麻子さんが、音楽ジャーナリストの小川隆夫さんと共に、現役ミュージシャンたちの貴重な証言を引き出します。出演するのは、サックス奏者・渡辺貞夫さん、ピアニスト・穐吉敏子さん、クラリネット奏者・北村英治さん。そして、数々の名盤を手掛けた元ポリドールレコードのディレクター・岡村融さんです。彼らはそれぞれのキャリアを通して、日本ジャズ界に大きな影響を与え続けてきました。

証言の中に息づく歴史



各ゲストは、玉音放送を聴いた瞬間や、終戦を迎えた時の感情、初めてジャズと出会った瞬間など、そのパーソナルなストーリーを語ります。彼らの証言はまさに「ジャズ界の生き証人」ともいえる存在です。終戦後の混乱した時代において、彼らがどのように音楽を通じて新たな社会と向き合ってきたのか、その背景に迫ります。

音楽と人々の絆



進駐軍クラブやダンスホール、ラジオを通じてジャズは多くの人々に浸透していきました。ジャズは単なる音楽だけではなく、人々の心を一つにし、コミュニケーションを助ける存在だったのです。現在も第一線で活躍する彼らの言葉から、当時の日本におけるジャズの役割を再認識することができます。

放送日をお見逃しなく!



この貴重な特別番組は、2025年12月28日(日)の26:00~27:00にTOKYO FMで放送されます。深い歴史の裏にある物語や、現役ミュージシャンたちの情熱を感じることができる貴重な機会です。ぜひ、お楽しみに。

年齢を超えた音楽の力を感じ、戦後のジャズ史を一緒に振り返りながら、音楽がもたらす感動を体験しましょう。新たな発見や感動があることでしょう。お見逃しなく!


画像1

画像2

関連リンク

サードペディア百科事典: TOKYO FM ミュージシャン 戦後ジャズ

トピックス(音楽)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。