若手向けNY脚本ワークショップ
2026-09-11 12:06:13

NYで開催される若手映画制作者向けの脚本ワークショップ「VIPO Film Lab」

NY脚本ワークショップ2026の全貌



特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)が主催する「NY脚本ワークショップ2026」が、若手映画制作者を対象に実施されます。このワークショップは、日本の映画人材を国際的に育成し、彼らのスキル向上を図ることを目的としています。参加者は、ニューヨークの名門、コロンビア大学スクール・オブ・アーツの講師陣から直接指導を受けることができる貴重な機会となります。

ワークショップの特徴


「NY脚本ワークショップ」では、日本の若手映画制作者が国際的な視点を持つことを重視しています。コロンビア大学の講師たちは、映画制作の実践的な側面を中心に、対面およびオンライン形式でのセッションを通じて、個別に脚本フィードバックを行います。これは、参加者が持参する脚本を実際に映画化するための実用的な指導を受ける機会を提供します。また、すべての講義には日英逐次通訳が行われるため、言語の壁を気にせず参加できるのも魅力の一つです。

実施概要


  • - 実施期間: 2026年12月から2027年3月の期間、全7回のセッションを予定しています。
  • - 実施形態: 対面およびオンライン(Zoom)で、VIPO会議室および自宅から参加可能です。特に海外からの講師の場合は、オンライン形式での講義が行われます。
  • - 募集人数: 限定2~3名程度の少数精鋭を形成します。
  • - 参加費: 無料 (! ただし、脚本リライトの英訳や通訳費は自己負担)

応募資格


参加にはいくつかの条件が設けられています。応募者は、日本国籍または日本の永住資格を持っていなければならず、実写長編映画の監督経験が2本まで、そして日本語・英語の両方の脚本を提出する能力が求められます。さらに、過去に劇場公開された作品があったり、主要な国際映画祭に出品した経歴があることも条件の一つです。このように、相応の経験を持つ映画制作者に限定責任を理解していただくことで、プログラムの質を高めています。

業界の著名人が講師に


クリスティーナ・ラザリディ


脚本家としてアカデミー賞にノミネートされ、ダイナミックなストーリーデザインで多くの賞を獲得してきました。彼女の執筆した作品は数々の映画祭で高く評価され、その専門的な評価は業界内で確固たるものです。

モリー・アッシャー


アカデミー賞を受賞した「ノマドランド」のプロデューサーとして知られ、女性やマイノリティの視点を大切にした作品制作を行っています。劇場公開される作品のリアリティを追求し、次世代の才能育成にも力を注いでいます。

シュリハリ・サテ


映画プロデューサーとして、数々の受賞歴を持つ彼は、独立系映画の発展に貢献し、多様な作品に関わってきました。彼の指導は、インディペンデント映画制作者にとって貴重な体験となるでしょう。

スケジュール


具体的なスケジュールは以下の通りです。
  • - 対面講義: 2026年12月14日、15日(計2セッション)
  • - オンライン講義: 2026年12月(計2セッション)
  • - 脚本のリライト: 2026年12月下旬から2027年1月下旬
  • - リライト脚本の翻訳: 2027年2月上旬から下旬
  • - リライト脚本フィードバック(オンライン): 2027年3月上旬から中旬(計3セッション)

「VIPO Film Lab」は、グローバルな視点を持った映画制作者を育成するプラットフォームとして、様々な人材トレーニングを提供しています。このワークショップに参加することで、自身のキャリアを一歩進める絶好の機会です。興味がある方は、ぜひ早めに応募して、貴重な経験を手に入れましょう。応募締切は2026年11月2日正午までです。詳細は、VIPOのウェブサイトを確認してください。


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