第38回池袋演劇祭参加作品「天草騒乱記-四郎(しろ)と呼ばれた少女-」
株式会社劇団東俳が送る第8回公演が、2026年9月11日から9月13日までの期間、あうるすぽっとで上演されます。この公演は、なんと第38回池袋演劇祭に参加作品としての位置づけもされています。チケット販売は2026年8月1日からスタートし、注目の若手俳優たちが織りなす物語に期待が高まります。
キャストとその魅力
主な出演者には、倉持聖菜や村山輝星をはじめ、史歩や植野瑚子、池畑達也、深沢優希、関海人、奥田明日香(劇団TheTimelessLetter)、田中寿英(吉本興業)など、豪華な顔ぶれが揃っています。特に、若手俳優のキャリアの中で、この舞台がどのように彼らの成長に寄与するかが見どころの一つです。
あらすじとテーマ
物語は、天草・島原における重い年貢と信仰弾圧に悩む村人たちが、四郎という不思議な少年の登場をきっかけに希望を見出していく過程を描いています。四郎は病に倒れた子供を救うことで「神の子」と崇められ、村人たちに奇跡をもたらしますが、その裏には誰にも語られてはいけない秘密が隠されています。
人々が生きるために立ち上がる姿は、戦火と飢えが横行する時代の中での希望を象徴しています。「……神様なんかやなか。ばってん、奇跡んふりならできるけん……。」という言葉が、この舞台の核心をついているようです。
劇団東俳の背後にある理念
劇・若竹は2020年に旗揚げし、若手俳優を中心にした舞台製作を目的としています。この劇団の目指すところは、多彩な作品を通じて新たな才能を育むことであり、過去には池袋演劇祭での「大賞」受賞実績もあります。2025年には北九州特別公演も行い、その作品の幅広さが観客に驚きを与えています。
公演情報
- - 公演期間:2026年9月11日 (金) 〜 2026年9月13日 (日)
- - 会場:あうるすぽっと(東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F)
- - スケジュール:
- 9月11日(金)18:00
- 9月12日(土)13:30 / 17:30
- 9月13日(日)11:00 / 15:00
(開場は各公演の60分前)
- プレミアムサポーターパス:20,000円(8月25日18:00まで販売)
- SS席:5,500円
- S席:5,000円
- A席:4,500円
(全席指定・税込)
チケットは全席指定となっており、早い段階での完売が予想されますので、ぜひ早めにご購入をお勧めします。公演の詳細やチケット情報は公式ウェブサイトで確認できます。
公式サイトはこちら
この機会に若手俳優たちの情熱と、感動の物語をぜひ体感してみてはいかがでしょうか。