リンダカラー∞の新番組「キイテル裸足」でのりなぴっぴの大胆な提唱に注目！

リンダカラー∞が送る新たな挑戦「キイテル裸足」

4月から放送が始まったリンダカラー∞の新しいラジオ番組「キイテル裸足」が話題になっています。横須賀出身の同級生トリオであるDen、たいこー、そしてりなぴっぴの3人が、毎週月曜日の深夜26:30から27:00にFMヨコハマで放送されるこの番組は、独自の視点でリスナーを楽しませています。

彼らは、お笑い界での知名度を急激に上げた「カリスマンザイ」で知られ、以降もさまざまなバラエティ番組に出演し続けています。放送の内容はユーモア溢れるものばかりで、リスナーとの距離感を大切にしながら楽しいトークを展開しています。

「提唱者りなぴっぴ」コーナーがスタート

番組の中でとくに注目を集めているのが「提唱者りなぴっぴ」というコーナーです。初回の放送で、彼女が提唱した「人って後ろばっかり使わない？」というテーマが、サブコーナーで紹介されました。りなぴっぴは、人間の体の前後の使い方についてユニークな視点を持っており、このテーマを切り口にリスナーと議論を展開します。

「人には前と後ろがあるじゃないですか。人って後ろしか使わないんですよ」との彼女の発言に対し、たいこーは「後ろしか使ってないことねえよ」と冗談を交えつつ反論。しかし、りなぴっぴは「お尻で座るじゃないですか、背中でよっかかるじゃないですか。これ、後ろしか使っていないんですよ」と真剣な表情でさらに掘り下げます。Denも「俺寝る時も後ろ使ってる」という流れに、スタジオの笑いが絶えません。

それぞれの個性がぶつかり合い、議論の中で生まれる化学反応は、リスナーを惹きつける魅力の一部です。

新たな提唱に期待が高まる

「前ってそんなに必要ないんじゃないか」というりなぴっぴの意見に、たいこーやDenが賛同する場面も多く、今後どのような新たな提唱が行われるのか楽しみです。このように、リンダカラー∞の「キイテル裸足」は、ただのラジオ番組ではなく、視点や価値観を広げるきっかけとしても機能しています。

リスナーは番組を通じて彼らの素顔を知り、また新しい視点を得ることができるでしょう。expertiseとユーモアが融合したこの新番組は、今後も目が離せない存在です。

興味がある方は、radikoで放送後30日間のタイムフリーで聴取することも可能です。さらに、ポッドキャストも配信されていますので、様々なプラットフォームでアクセスして楽しんでみてください。

FMヨコハマは、地域密着型の放送局として、音楽や情報を提供しており、これからも多くのリスナーに愛される存在であり続けることでしょう。