日韓インディーズ音楽シーンを繋ぐ新たなプロジェクトをご紹介！

日韓インディーズ音楽シーンを繋ぐ新たな架け橋

音楽の力で国境を越え、多様なアーティストが集結するイベント『Japan Sound Bridge with early Reflection』が、2025年10月31日から11月2日まで韓国・弘大の「SPACE BRICK」で開催されます。この特別なプロジェクトは、株式会社CUEIGHTが主導し、株式会社ポニーキャニオンやコンサートガーデン、AG ENTERTAINMENTといった一流企業がタッグを組んで実現するものです。日韓のインディーズ音楽シーンを繋ぐこのプロジェクトは、観客にとって貴重な交流の場となることでしょう。

多彩なアーティストが一堂に会する

この3日間の祭典では、注目のアーティストたちが揃い、ジャンルや言語の壁を超えた熱いパフォーマンスが繰り広げられます。日本からは、急成長を遂げる4人組ロックバンドのTRACK15や、ポップなスタイルで人気を博すスリーピースバンドRe:nameが登場。彼らの持ち歌や、印象的なパフォーマンスは必見です。

韓国からも、ライブシーンで注目を集めるo.o.o、MGFF、igloobayといった、実力派アーティストたちが参加します。それぞれの音楽的背景とスタイルが交差することで、独自の化学反応が生まれ、ここでしか味わえない瞬間を届けることでしょう。

新たな文化の創造

『Japan Sound Bridge with early Reflection』は単なる音楽イベントにとどまらず、両国のアーティストが互いに影響を与え合い、新たな文化や価値を生み出すことが期待されています。両国の音楽シーンが手を取り合うことで、観客はまさにその瞬間に立ち会い、感動を共有できるのです。アーティストと観客が国境を越えて共鳴する瞬間を、ぜひ体感しに来てください。

チケット情報

本イベントのチケットは、NOLチケット（インターパークチケット）にて好評販売中です。数ある人気イベントの中でも特に入場規制が予想されるため、早めの購入をお勧めします。

出演アーティストの魅力

- TRACK15は独自の歌声とメロディーセンスで、音楽界に新たな風を吹き込む4人組。これまでにも多くの成功を収めており、次世代のロックシーンを担う存在として注目されています。
- Re:nameは、キャッチーな楽曲で人気のスリーピースバンド。彼らは英語と日本語を巧みに織り交ぜ、多様なスタイルを表現しています。どの世代のリスナーにも受け入れられる楽曲が魅力です。

この素晴らしい音楽プロジェクトを通じて、日韓のアーティストたちがどのように新しい音楽的価値を創造していくのか、ぜひ注目してみてください。音楽を通じて心の繋がりが深まる瞬間を見逃すことなく、参加を決めましょう！