インディーズ音楽を応援する新アプリ『GIGGS』が登場！ライブ体験が変わる

インディーズ音楽を支えるアプリ『GIGGS』リリース！

株式会社エッグスが誇るインディーズ音楽プラットフォーム『Eggs』は、新たにスマホ向けアプリ『GIGGS』を展開しました。このアプリは、全国のライブハウスとライブ情報を集約した便利なプラットフォームです。エッグスが10年以上にもわたって支援してきたインディーズアーティストとそのファンに向けて、このアプリはさらなる機会と体験を提供します。

エネルギッシュな音楽シーンを支える

『Eggs』は、「アーティストとファンに一つでも多くの出会いを」というビジョンのもとに設立されました。インディーズを中心に登録料なしで、3万組以上のアーティストと60万人以上のリスナーが集まり、活気あふれる音楽シーンを形成。『GIGGS』はその流れをさらに加速させる役割を担っています。

アプリの新機能「GIGGSトリオキ」

『GIGGS』の目玉特徴は、チケット取り置きとドリンク代の事前支払いができる「GIGGSトリオキ」です。この機能により、ライブ当日はスムーズに入場できるだけでなく、アーティストや運営側にとっても収益のリスクを減少させる効果が期待されます。ユーザーは、次回訪れる際に利用できるドリンク引換クーポンがもらえるラッキーバック機能も体験可能です。

『GIGGSトリオキ』の利用方法

主に3つのオプションで構成されており:
1. トリオキ：従来の取り置き機能。
2. ドリオキ：ドリンク代の事前支払いを追加した取り置き機能。
3. ドリオキプラスチケット：チケット代とドリンク代両方を事前支払い。

このように、様々なニーズに応える形で柔軟性も持たせたシステムになっています。特に、アーティストや会場の方々からは、運営業務の効率化に寄与する機能が好評です。

ライブハウスとの協力体制

『GIGGS』は、2025年には全国のライブハウス約350店舗と提携を目指し、リアルタイムなライブ情報を提供することに力を入れています。具体的には、関東エリアの人気ライブハウスであるERAやMOSAiCを含む80店舗がすでに導入を決定しており、今後も全国的に展開していく予定です。

また、公式noteでは、ライブハウスの現場で活動する方々の声を反映させたコンテンツづくりにも取り組んでおり、音楽文化の未来に向けた対談なども行っています。

スタンプカードやキャンペーン

さらに、GIGGSではスタンプカードやキャンペーンも実施中です。ライブに参加するとスタンプをゲットでき、集めたスタンプをドリンク引換クーポンに交換できる新しい楽しみ方も提案。これにより、リスナーの参加意欲をさらに高める狙いがあります。

2025年11月には、「BOROFESTA2025」に協賛し、GIGGSアプリを通じたドリンククーポンキャンペーンも実施予定。このように、リスナーにとっての嬉しいイベントも続々と登場し、この音楽プラットフォームの可能性を広げています。

未来への展望

『GIGGS』は今後もインディーズアーティストやライブハウス、そしてファンとの密なコミュニケーションを大切にし、機能の拡充を図りながらすべての関係者にとって、より魅力的な場を提供することを目指しています。日本の音楽文化がより豊かになるような新しい経済圏の創出に貢献していく、この「GIGGS」の活躍から目が離せません。

公式サイトやアプリでは、サイトに関する最新情報や問い合わせも随時受け付けていますので、ぜひ確かめてみてください！

公式サイト: GIGGS公式

アプリのダウンロードもお忘れなく！