ABEMA新番組『ドーピングトーキング』がショックの体験を披露！元公安に密着した真実とは

ABEMA新番組『ドーピングトーキング』の衝撃体験

新しいテレビの未来を切り開く「ABEMA（アベマ）」が、近年注目を集めるトークバラエティ番組『ドーピングトーキング』の第4回を2025年9月20日（土）22時から放送しました。今回も、霜降り明星の粗品がMCを務め、各界のエピソードトーカーが刺激的な体験談を披露しました。

芸人たちが行く、刺激的でユニークな場所

『ドーピングトーキング』は、「絶対に行くことがない場所」や「出会うことがない人」へ向かい、40人を超える芸人たちがユーモアを織り交ぜながら、体験談を披露するという独自のスタイルが特徴です。この番組に登場するトークエピソードは、特に番組のために用意されたもので、MCの粗品が芸人たちの刺激的な体験に耳を傾けます。

大物政治家の密着取材

第4回で印象深いエピソードとして、さや香の新山が政治家の石丸伸二氏に密着取材した内容があります。新山は、石丸氏のトークスキルに感心しつつ、演説現場でのハプニングも披露し、スタジオは大爆笑に包まれました。演説中に予期しない申し出を受けた新山が、「立候補なんて考えていません！」と全力で否定する場面には、笑いが絶えませんでした。

謎の元公安に接触した森下

さらに、ななまがりの森下は、大ヒットドラマ『VIVANT』の公安捜査官・野崎のモデルと噂される人物へ極秘接触しました。新宿の雑居ビルに隠れた訪問先で、森下が直面したのは、まさしく野崎そのものと言える経歴を持つ人物。彼との会話を通じて、公安の実態や「別班」についての話も飛び出し、スタジオはさらなる驚きに包まれました。

恐怖の心霊スポット調査

また、中山功太が訪れた心霊スポットのエピソードでは、日本屈指の霊媒師が拒否したという恐怖の場所での体験が語られます。さらに、紅しょうが・稲田美紀は、ギャラ飲みのボスみよひママのもとに潜入し、その結末を披露。このように、『ドーピングトーキング』は芸人たちの話術が光る衝撃的な内容でオーディエンスを楽しませます。