全日本社会人ハンドボールチャレンジ2026の熱戦
2026年2月21日から23日まで、広島市の広島経済大学・石田記念体育館にて開催された全日本社会人ハンドボールチャレンジ2026が、多くの熱戦を繰り広げました。この大会には男子16チーム、女子4チームが参加し、幅広い年齢層の選手たちが集結。一部は若手選手が主力を占め、他方では50代、60代のベテラン選手も見られるというバラエティ豊かな状況が特色でした。
男子部門の激闘
特に注目された男子部門では、愛知県のRISEと宮崎県の宮崎フェニックスが決勝に進出しました。RISEは大学卒業間もないフレッシュな選手たちで構成されており、その若さと活力が相手を圧倒。対する宮崎フェニックスも国民スポーツ大会に向けての強化が進んでおり、見応えある試合が展開されました。
試合は、両チームが一歩も引かない展開を続け、得点が拮抗。緊張感が高まる中、決勝点が決まったのは残り1分6秒。この一瞬の判断力とチーム戦略でRISEが30-29の接戦を制し、見事に栄冠を手にしました。
女子部門の充実ぶり
女子部門では、デレフォーレ岡山がその強化を証明しました。岡山チームは2027-28シーズンからのリーグ参入を目指し、戦力を充実させているだけでなく、戦術面でも他チームを圧倒。昨年の日本選手権にも参加したGlück(愛媛)や、国民スポーツ大会を狙うHC宮崎(宮崎)を抑え、見事優勝を手にしました。
次なるステージへ
両優勝チームは今後、8月20日から24日にかけて広島で行われる高松宮記念杯第14回全日本社会人ハンドボール選手権大会に推薦されることとなっています。これにより、さらなる挑戦が期待されます。
大会の概要
本大会は、全日本社会人ハンドボールチャレンジ2026として、広島県の広島経済大学・石田記念体育館で開催されました。参加チームの数や多様性からも、ハンドボールの活動が広がっていることが感じられます。今後の成長に目が離せません。レベルの高い試合が展開される中で、選手たちの熱意や努力が如何に実を結んだかとも言えるでしょう。
これからもハンドボール界の動向に注意を払い、次回の大会での新たなスター選手の誕生を楽しみにしたいと思います。