シント=トロイデンVV、桐本テクノとの新たなスポンサー契約を発表
サッカーファンにとって嬉しいニュースが飛び込んできました。シント=トロイデンVV(STVV)が、岡山県に本社を構える株式会社桐本テクノとのコーポレートスポンサー契約を締結しました。この契約は2025-2026シーズンまでのもので、桐本テクノにとっては4シーズン目の継続契約となります。
この契約が結ばれた背景には、STVVのビジョンがあります。それは日本人選手や指導者、さらにはビジネススタッフが欧州や世界で挑戦し続けることです。また、スポーツを通じて日本とベルギーとの架け橋となることを目指しています。桐本テクノは、このビジョンに強く共鳴し、パートナーシップを結ぶことに決めたのです。
桐本テクノの理念と事業内容
桐本テクノは、医療機器や半導体、環境・エネルギーなど、幅広い分野にわたる製品を手がけるものづくり企業です。その中でも、医療・手術器械分野に特化した事業は、特に社会に貢献する大きな役割を果たしています。また、同社の100%出資子会社である株式会社ハピクル・キッズサポートでは、児童発達支援や放課後等デイサービスを展開しており、次世代の子どもたちが自立し、挑戦できる環境作りにも力を入れています。
このように、桐本テクノのグループスローガン『きみと ここから つぎの未来へ』には、日本の製造業と未来をつなぐ願いが込められています。STVVの理念である『ここから、世界へ』と深く共鳴し合うものです。株式会社桐本テクノの代表である桐本規義氏は「この度は、シント=トロイデンVV様とのコーポレートスポンサー契約に至り、関係者の皆様に心より御礼申し上げます」と、感謝の意を表明しています。
シント=トロイデンVVの現状
シント=トロイデンは1924年に設立されたベルギーのプロサッカークラブです。現在はプロ・リーグ1部に所属しており、2017年には合同会社DMM.comが経営権を取得しました。2018年からは元FC東京GMの立石敬之氏が最高経営責任者(CEO)としてクラブを牽引しています。
クラブは「トップチームの強化」「アカデミーの充実」「新たな事業スキームの構築」「スタジアムの拡充」「IT導入による技術革新」という5つの柱を掲げ、進化を続けています。シーズンにおいては日本からも多くの選手が活躍しており、伊藤涼太郎選手をはじめ、山本理仁選手、小久保玲央ブライアン選手など、さらには監督やビジネススタッフも日本人が多く在籍しています。
最新の2024-25シーズンにおいて、チームは勝ち点31を獲得し14位に位置しているものの、プレーオフ3では1位で終了しており、その成長を感じさせます。
今後の展望
この新たなパートナーシップは、STVVと桐本テクノの両者にとって大きな意味を持つものです。桐本テクノは、日本の製造業と次世代の可能性を広げる取り組みを続ける中で、STVVとの協力を通じて国際的な視野を広げることが期待されています。また、STVVもこのスポンサーシップによってさらなる成長が見込まれ、両者ともに挑戦と成功を追求し続ける姿勢が求められます。これからの展開に目が離せません!