全国32,000店舗でオリジナルブロマイドやシールが印刷可能に！新サービス「プリントくじら」が登場

全国32,000店舗で楽しめる新サービス「プリントくじら」

シャープマーケティングジャパン株式会社が、株式会社小学館ミュージック＆デジタルエンタテイメント（SMDE社）とのコラボレーションにより、待望のコンテンツプリントサービス「プリントくじら」を2023年12月5日から開始します。このサービスを利用すれば、全国約32,000のコンビニエンスストアに設置されたシャープ製のマルチコピー機を介して、人気のブロマイドやシールなどを簡単に印刷および購入できるようになります。

「プリントくじら」の魅力

「プリントくじら」は、SMDE社が提供する多様な人気コンテンツを基にしたサービスです。利用者は最寄りのコンビニで、雑誌や書籍、コミックスの表紙や扉絵、さらには描きおろしイラストまで印刷することが可能です。これに加え、学習教材や謎解きコンテンツといった新しい形のエンターテインメントも展開予定で、これまでにない貴重な体験を提供します。

このサービスの最大の特長は、他では手に入らないオリジナルコンテンツや限定企画です。ファンにとっては、自分だけの作品を手に入れることができる絶好のチャンスです。マルチコピー機を使ったこの新しい形のコンテンツ入手方法は、手軽さと楽しさを兼ね備えており、様々なシーンで活用できることでしょう。

使い方は簡単

サービスを利用する際の手順は非常にシンプルです。最寄りのコンビニエンスストアに設置されたシャープ製マルチコピー機の操作パネルから「プリントくじら」を選び、希望するコンテンツを選択します。その後、印刷枚数を決定し、支払いを済ませれば、あとはプリントを待つだけです。この手軽さが、まさに「プリントくじら」の魅力となっているのです。

コンテンツの多様性

今後、「プリントくじら」では、もっと多彩なコンテンツが展開される予定です。人気作品のブロマイドやシールはもちろんのこと、学習教材の印刷も可能になるため、勉強が楽しくなる要素が加わります。また、謎解きコンテンツは、思わぬ発見やスリルを提供し、友達や家族と一緒に楽しむことができる強力なツールとなるでしょう。

まとめ

シャープは、今後もコンテンツプロバイダーとの連携を強化し、全国展開するマルチコピー機をプラットフォームに、エンターテインメントの楽しみ方を変えていくことを目指しています。「プリントくじら」は、その第一歩として、多くの人々に新しい楽しみ方を提供することを目指しています。これまでのプリントサービスとは一線を画す新しい体験を、是非この機会に楽しんでみてはいかがでしょうか。各コンテンツの詳細情報や予約は、随時公式サイトで発表される予定ですので、ぜひチェックしてみてください。