越谷アルファーズと361°がオフィシャルパートナー契約を締結
株式会社ジェリービーンズグループ(本社:東京都台東区)の100%子会社である株式会社361 Sports Japan(本社:東京都中央区)が展開するスポーツブランド「361°」が、越谷アルファーズとのオフィシャルパートナー契約を締結しました。この契約は2025-26シーズンからのものです。
パートナー契約の背景
361°というブランド名には、「完璧とされる360度の先に、もう一歩の挑戦を加える」という意味が込められています。また、越谷アルファーズのクラブ名「α」には、未知の力で挑戦し続けるという思いが詰まっています。このような共通の価値観が、両者の結びつきを強化しています。
特に、361°の日本第1号店が越谷市のイオンレイクタウンにオープンすることにより、地域に根ざした取り組みも進むことが期待されると共に、地域スポーツの活性化にも寄与するでしょう。
アスリートへのサポート
このパートナーシップを通じて、越谷アルファーズの選手たちには361°のプロ仕様バスケットボールシューズを使用してもらい、次世代のアスリートにもスポーツの魅力と可能性を伝える活動が行われます。この取り組みは、地域の振興やスポーツ文化の更なる発展を目指すものです。
越谷アルファーズとは
越谷アルファーズは埼玉県越谷市を本拠地とするプロバスケットボールチームで、「バスケでまちを盛り上げる」というビジョンを掲げて活動しています。B.LEAGUEに所属し、地域密着型のチームとして成長を続けています。
361 Sports Japanの紹介
361 Sports Japanは、スタイリッシュで機能性の高いスポーツ用品を提供するグローバルブランドです。7000以上の拠点を持ち、キッズからトップアスリートまで、幅広いニーズに応える商品ラインを展開しています。バスケットボールシューズに加え、ランニングウェアやトレーニング用品なども取り扱っています。
未来への展開
越谷アルファーズと361°のパートナー契約により、両者が協力してさらに地域に根ざしたプロジェクトやキャンペーンを展開していくことが期待されます。ファンや地域の皆さんと共に越谷アルファーズを応援するために、多様なプログラムが計画されています。今後の動きから目が離せません。
お問い合わせ先
本プロジェクトについての詳細やご質問は、株式会社ジェリービーンズグループの公式ページをご覧ください。公式サイトは
こちらです。