フォロフライの新EV
2026-06-02 13:16:08

フォロフライが新たに発表した!高性能商用EV「F11シリーズ」3人乗りモデル

新たな商用EVモデル「F11シリーズ」



京都を拠点とするフォロフライ株式会社は、1トン積載クラスの商用電気自動車「F11シリーズ」の新しいバリエーションとして、3人乗りモデルの受注を本日から開始しました。この新モデルは、昨年のジャパンモビリティショーで初めてお披露目され、2026年1月より販売が開始されました。

3人乗りモデルの背景とニーズの変化



従来のF11シリーズは2名までの乗車が可能でしたが、さまざまな業種から「助手席の他にもう1名を乗せたい」といった要望が寄せられていました。特に、引っ越しや建築現場、警備、イベント業務など、多くの作業を行う現場では、複数名が乗車できる車両が求められていたのです。それに応える形で、3人乗りモデルが登場しました。

特徴と性能



この新しい3人乗りモデル「F11VS」は、もともとの2名乗りモデルのバッテリー容量や航続距離、安全装備はそのままに、乗車定員を3名に拡張しました。サイズは全長4,990mm、全幅1,980mm、高さ2,010mmと、広々とした室内空間を確保しており、長距離輸送にも対応可能です。最大積載量は1000kgで、荷室寸法は長さ2,690mm、幅1,700mm、高さ1,380mmを誇ります。

安全面にも配慮されており、運転席・助手席エアバッグや後退時の車両接近警報、衝突被害軽減ブレーキなど多くの安全装備が搭載されており、特に追従機能付きクルーズコントロールや360°全方位モニターは高度な運転支援を実現しています。

快適性にも優れ、シートヒーターやエアコン、スマートキー機能の搭載により、快適なドライビングを提供します。センターシートについてはシートヒーターが省かれていますが、助手席と運転席には快適性能がしっかりと用意されています。

経済的メリット



この3人乗りモデルはオープン価格で、環境優良車普及機構(LEVO)の補助金を受けることが可能です。最大で401万2,000円の補助を受けられるため、コストパフォーマンスを最大限に高めることができます。加えて、夜間充電プランなどのオプションを利用することで、トータルコストをディーゼル車と同等レベルにまで抑えることが可能です。

まとめ



フォロフライの新しい3人乗りモデル「F11VS」は、商用EVの新たな可能性を提示する製品です。多様なビジネスシーンでのニーズに応える設計がなされており、安全性と快適性を兼ね備えています。これからの日本における商用EVの普及と共に、F11シリーズの存在感が一層強まることでしょう。


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