バタフライ、健康経営優良法人2026に認定される
卓球ブランドとして知られる株式会社タマスが展開する「バタフライ」が、経済産業省と日本健康会議から「健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)」に認定されました。これは、企業が従業員の健康管理を経営的視点から戦略的に推進していることを評価する制度で、バタフライは昨年度に続いての受賞となります。
この健康経営優良法人認定制度は、優良な健康経営を実践する企業を「見える化」し、求職者や関係企業、金融機関からの評価を高めることを目的としています。特に、従業員の健康を重視する姿勢は、企業にとって重要なアピールポイントです。
健康経営への取り組み
近年、多くの企業が健康経営の申請と認定を増やしている現状があります。バタフライでも、安全衛生委員会を中心に、従業員の健康増進に向けた具体的な対策を講じています。その中で、ストレス管理や健康診断の促進、健康に関する情報の提供などが行われています。
具体的な取り組みとしては、以下のようなものがあります:
- - ストレスチェックの集団分析による、職場環境の改善
- - 高ストレス者に対する面談勧奨の実施
- - 単発的ではなく、定期的な衛生講習会の開催
- - 残業や有給休暇の取得状況を確認し、働きやすい環境づくりを目指す
- - 健康診断の受診状況の確認と受診促進
- - 幸せな職場を目指すための心と体の健康相談窓口の設置
- - 健康増進イベントの開催による、社員の健康意識向上
- - 健康に関連する最新情報を従業員に向けて提供
これらの取り組みにより、バタフライは社員が健康で、イキイキと働くことができる職場の環境づくりを進めています。
企業の成り立ちと展望
株式会社タマスは東京都杉並区に本社を持ち、1950年に卓球界の伝説、田舛彦介によって設立されました。創業当時、田舛は「より良い卓球用具を作りたい」という強い想いをもって事業をスタート。メイド・イン・ジャパンの品質の象徴として、卓球用品の製造・販売を行い、その結果、198の国と地域に製品を展開しました。
近年、企業理念を「Open the World」とし、卓球を通じて世界をより幸せにする活動にも注力しています。2025年4月からは、卓球日本男女代表のオフィシャルサプライヤーとしても関わり、より一層の普及活動が期待されています。
最後に
バタフライは、社員の健康を優先しつつ、企業の持続的な成長を目指しています。健康経営の推進を通じて、社会貢献にも取り組む企業として、今後のさらなる活躍が楽しみです。