ロープアートの祭典
2025-02-21 13:03:23

麻布台ヒルズで繰り広げられたロープアートの祭典と肉体の解放

麻布台ヒルズでの特別な夜



2023年11月、麻布台ヒルズで10月に拡大移転してからの節目を祝うイベント、『Azabudai Hills 1st Anniversary Party』が開催されました。このイベントはDeportare Clubの1周年を記念する特別な瞬間として、注目を集めました。テーマは「赤い糸が導く、魂の解放」。

世界的ロープアーティストのパフォーマンス



このイベントの目玉は、現代美術家でありロープアーティストのHajime Kinoko氏による緊縛ライブパフォーマンスです。このパフォーマンスは、ただの展示ではなく、参加者とアーティスト、さらには観客との間に特別な「つながり」を生み出すものでした。実際に会場では、縄で結ばれるモデル・Aimiさんの体を通じて、縄の動きがまるで舞のように流れる姿は観客の心を捕らえました。

インスタレーション『Power』の誕生



イベントの前日、Hajime Kinoko氏のチームが早朝から丸一日かけて、会場のDeportare Clubに設置したインスタレーション『Power』。設計図なしで直感的に作られる赤いロープの造形物は、空間を生き物のように変化させました。それを見守るトレーニング中の会員たちも、その光景に目を奪われるほどの美しさでした。

期待と不安の中、集まった200名



19時、開場と同時に会場は多くの来場者で賑わいました。初めての緊縛体験に対する期待と不安が入り混じる中、約200名が一堂に会しました。時間が経つにつれ、緊張感が高まり、19時30分に待望のパフォーマンスが始まりました。Kinoko氏の手の中で、赤い縄がAimiさんの体を包み込んでいく様子は、観客の視線を惹きつけてやみません。

緊縛と解放の新しい概念



パフォーマンスは進むにつれ、縄が結びつけるのは肉体だけでなく、精神までも解き放つものであることが明らかになりました。観客たちは、縄を介した微細なコミュニケーションが会場全体に流れ込むのを感じました。そしてパフォーマンスの最高潮では、インスタレーション『Power』とAimiさんが一体となり、まるで作品が生きているかのように感じられました。この瞬間は、単なる視覚的な体験を超え、観客の心に深く響くものでした。

Hajime Kinoko氏の思い



イベントを主催したKinoko氏は、ジム通いが筋力アップに留まらず、美容や健康にも繋がるものであることを強調しました。彼が作り出す『Power』は、赤いロープが血や運命の赤い糸を象徴し、無数の交差が人々のつながりを意味すると語ります。このアートを通じて、彼はトレーナーと利用者、自身との対話を促進したいとの思いを持っています。

結び



今回のイベントは、Deportare Clubの1周年祝いとなるばかりでなく、「つながり」の重要性を改めて考えさせられる機会となりました。Hajime Kinoko氏の緊縛アートによって、多くの人々が心の解放を体感し、麻布台ヒルズでの特別な夜を共に過ごしました。Deportare Clubは今後も人々の心と体を解放し続ける場として進化し続けることでしょう。来場者の皆様に、心から感謝申し上げます。


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