創造の新たな場、Studio Wの誕生
演出家・劇作家のウォーリー木下と音楽家の和田俊輔が結成した新しい創作ユニット「Studio W(スタジオダブル)」。この二人は関西の小劇場でキャリアをスタートし、常に革新を目指してきました。彼らの目標は「まだ誰も見たことのない景色」を目指すこと。そんな彼らが、初めての試みとしてリーディングミュージカル『時計のこども Child of Time』を上演します。
作品の背景とテーマ
『時計のこども』は、時間と音楽をテーマにした物語です。ウォーリー木下が書き下ろしたストーリーは、人間が時間の概念を発見した遥か昔から始まります。この物語は、普通の時計の世界とは少しずれた、調子っぱずれの時計の物語。二人は「音楽について考える時に、時間のことを考えないことはできない」と語り、音楽と時間の深い関係を描いています。
出演陣とその魅力
キャストには、ミュージカル界の新星である斎藤瑠希や、乃木坂46版『美少女戦士セーラームーン』で活躍する新良エツ子、ハイパープロジェクション演劇で知られる橋本祥平、さらには自身のアートワーク作品展も開く牧島輝が名を連ねています。彼らは、その才能と表現力を駆使して新しい舞台を創り上げます。
Studio Wの意気込みと革新
Studio Wは今回のプロジェクトを「実験的なミュージカルを創る場」と位置付けています。ウォーリー木下は、「まずはスケッチのように歌や物語を紡いで、キャッチボールをしながらミュージカルを作っていく」と語り、和田俊輔も「毎回、新たな実験に挑戦することにワクワクしている」と述べています。新しい風を吹き込むこの公演は、未体験の感動を提供することでしょう。
上演情報と販売チケットについて
『時計のこども』の公演は2026年5月15日から17日まで、CBGKシブゲキ!!で行われます。全公演後にはウォーリー木下と和田俊輔によるアフタートークも予定されており、観客と直接交流できる貴重な時間です。チケットは一般発売が2026年4月18日に開始され、シニア割引やU-25チケットも用意されています。さまざまな人々が楽しめる内容になっています。
この新たな挑戦に、ぜひ足を運んでその目で確かめてください。Studio Wが織りなす時間と音楽の物語に、あなたも心を奪われること間違いなしです!