R・シュトラウス《アラベッラ》
2025-12-23 13:13:56

華麗なウィーン貴族社会を描くR・シュトラウス《アラベッラ》が登場!

ウィーンの貴族社会を舞台にしたオペラ《アラベッラ》



2024年2月6日、R・シュトラウスの傑作オペラ《アラベッラ》が全国の映画館で上映されます。この作品は、メトロポリタン・オペラ(略称:MET)による最新のライブビューイングとして、観客に届けられます。1850年代のウィーン社交界が舞台で、真実の愛に恵まれない人々の複雑な人間模様を描き出します。

高められる期待


今回の上映は、ウィーンの黄金時代を映し出す壮麗な演出が魅力です。演出を担当するのは、評価の高いオットー・シェンク。彼が織りなす舞台美術は、一瞬で観客を魅了し、19世紀の華やかな雰囲気に引き込みます。

主なキャストと素晴らしい演奏


主人公アラベッラを演じるのは、役デビューとなるソプラノ歌手レイチェル・ウィリス=ソレンセン。彼女はその力強くも気品あふれる歌声で、観衆を魅了します。妹役のズデンカはルイーズ・アルダーが演じ、彼女の美しい声と演技が物語の感情を引き立てます。さらに、バスバリトンのトマス・コニエチュニなど、実力派が集結し、若きマエストロのニコラス・カーターがシュトラウスの音楽を指揮します。

予告映像と場面写真が解禁


最近発表された予告映像では、ウィーン貴族社会の華やかさが垣間見え、ウィリス=ソレンセンとアルダーの声が絡む二重唱に心を奪われます。また、豪華な衣装を纏った主要キャストの場面写真も公開され、観客の期待をさらに高めています。

上映詳細


  • - 上映期間: 2024年2月6日(金)~2月12日(木)。東劇での上映は2月19日(木)までの2週。
  • - 上映館: 東劇、新宿ピカデリーほか全国21館。
  • - 指揮: ニコラス・カーター
  • - 演出: オットー・シェンク
  • - 出演者: レイチェル・ウィリス=ソレンセン、ルイーズ・アルダー、トマス・コニエチュニ、オットー・シェンク等。
  • - 上映予定時間: 約3時間44分(休憩含む)。

あらすじの紹介


ウィーンの社交界が舞台となる本作では、退役軍人ヴァルトナー伯爵一家が破産寸前という厳しい状況から物語が始まります。妹ズデンカは男装し、姉アラベッラは富豪との婚約を希望されますが、彼女は関心を持たず、周囲の男性たちを振り回します。やがてアラベッラは大地主の求婚を受けますが、彼女を愛するズデンカの友人マッテオは絶望し、自らの行動が事態を引き起こしてしまいます。

このような複雑な人間関係が絡み合い、怒涛の展開を見せる物語は、真実の愛とは何かを問いかけます。観客は、華やかな舞台と胸を打つ音楽に包まれながら、ウィーン貴族社会の魅力と、そこに生きる人々のドラマに心を奪われることでしょう。

この素晴らしいオペラ《アラベッラ》の上映を、ぜひお見逃しなく!
公式サイトはこちらで詳細をご確認ください。


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