ARTAの2026シーズン新体制が発表
株式会社オートバックスセブンが関わる「ARTA」が、2026シーズンの新しい体制を発表しました。このシーズンでARTAは29年目を迎え、さらなる飛躍を誓います。新たに加入したのは、若手ドライバーの中で注目される太田格之進選手。彼はGT500クラスにおいて、8号車「Team HRC ARTA MUGEN」と16号車「ARTA MUGEN」の2台体制での参戦に挑むことになります。
ARTAの歴史と新体制の背景
ARTAは1998年に設立されて以来、「世界に通用するドライバーを育成する」という信念のもと、多くの若手ドライバーを支援してきました。今年のシーズンも、その理念を引き継ぎ、GT500クラスでの2台体制での戦いを展開します。8号車はHRC(株式会社ホンダ・レーシング)と提携し、太田選手と大津弘樹選手がドライバーを務め、監督には元F1ドライバーの鈴木亜久里氏が指揮を取ります。16号車では、新しいチーム名「ARTA MUGEN」として、野尻智紀選手と佐藤蓮選手がドライバーを担当し、監督は土屋圭市氏が務めます。
新型車両で新たな挑戦
両車両ともに、新型の「Honda HRC PRELUDE-GT」を使用して参戦します。これにより、チームの実力がいかに発揮されるかが注目されます。
注目の新加入ドライバー・太田格之進
太田格之進選手は、3歳からレーシングカートをスタートし、2018年に鈴鹿レーシングスクールフォーミュラでのスカラシップを獲得。翌年にはHondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクトからFIA-F4選手権に参戦し、2勝の実績を残しました。2022年にはSUPER GT GT300クラスに挑戦し、全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権では2位に輝きました。2023年にはSUPER GT GT500クラスと全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦し、最終戦ではルーキーイヤーながら初優勝という素晴らしい成果を達成。
2025年にはスーパーフォーミュラとアメリカのIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権に参加し、2026年からはARTAに加わり本格的にSUPER GTでの戦いに挑みます。
これからの展望
ARTAの2026シーズン体制は以下のようになっています。
- - プロデューサー:ARTA Project
- - 8号車:Team HRC ARTA MUGEN
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ドライバー:太田格之進、大津弘樹
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監督:鈴木亜久里
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ドライバー:野尻智紀、佐藤蓮
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監督:土屋圭市
オートバックスセブンは「社会の交通の安全とお客様の豊かな人生の実現」という理念のもと、様々な事業を通じてお客様の安全性と利便性を向上させる取り組みを継続しています。また、環境問題にも積極的に取り組み、持続可能な未来を目指しています。ARTAの新体制での成長を見逃さないでください。