新たなGクラス登場
2026-08-10 11:04:22

京都のFOURSIDEが魅せる新たなGクラスカスタム『Staff Edition』

京都のFOURSIDEが生み出した新たなGクラス『Staff Edition』の魅力



京都に拠点を置くFOURSIDE株式会社が展開した『Staff Edition』の第2弾、メルセデス・ベンツ G400dが話題を呼んでいます。このプロジェクトは、自社のYouTubeチャンネル「FOURSIDE Ch.」で公開されており、スタッフ各自のセンスを活かして一台一台をカスタマイズするものです。

第2弾のコンセプト:他にない個性を追求


第1弾のプロジェクト担当が機械的な視点から車両を作り上げたのに対し、今回はブランドディレクターの侑扇(ゆみ)が手掛けました。彼は空間デザインと色使いを得意とし、無骨なオフローダーであるGクラスを新たな次元で再構築しました。基礎となるモデルはG400d AMGラインで、今回のコンセプトは「他にないような車」です。

職人技が光る外装カスタム


外装には、FOURSIDEが誇る熟練の塗装職人による独自の技術が惜しみなく注がれ、サテン仕上げの「ソリッドブラウン」が印象的です。この色はカカオの深みを表現し、職人との対話を通じて調色されました。金属の光沢感を排し、マットな印象を与えるサテン仕上げは、昼夜で異なる顔を見せ、まるでヴィンテージレザーのような質感を持っています。

さらに、ヘッドライトやウィンカー、ドアミラーといった各部品に施されたカラーリングは、すべて統一されており、全体の色合いと温度感を考慮したものです。ジェットブラックのキャンディに微量のブラウンを加えた塗料が用いられ、全体の調和を保っています。

内外装のリンクと資産価値の両立


インテリアデザインにおいては、外装の空気感が引き継がれ、乗り込んだ瞬間に特別な世界観を感じさせるよう計算されています。センターコンソールからドアトリムまで、ひと続きの質感が実現され、これにより外装との調和が図られています。また、剥がすことができる「Fenix ScratchGuard」塗装を使用することで、今後のリセールバリューを担保しつつカスタマイズの自由度も維持しています。

カスタムの舞台裏に迫る


「チョコレート色」のオーダーには、メタリックを排除したソリッド塗装が提案され、実際の製作過程では、最初に考えられていたGTグリルを避け、純正の横グリルを活かす選択がなされました。これにより、過度なスポーティさを排除し、シックで洗練された印象が生まれました。Gクラス特有の力強さが保たれつつも、新たな気品が漂う仕上がりとなっています。

動画でその全貌を確認


本カスタムの詳細は、YouTubeチャンネル「FOURSIDE Ch.」にて前編・後編で視聴可能。ぜひともご覧ください。

会社情報


FOURSIDE株式会社は、京都市北区に本社を構え、輸入車やカスタムカーの販売、整備といった多岐にわたるサービスを展開しています。代表の廣澤慧氏が率い、新たなプロジェクトで個性と職人技を融合させたカスタマイズを追求し続けています。公式サイトでより詳細な情報を確認することができます。


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