ヒュンメルのピースシャツ
2026-08-10 19:18:18

ヒュンメルが平和を願う「ピースシャツ」を発売!売上の一部は平和学習へ寄付

ヒュンメルが生んだ「ピースシャツ」で広がる平和の輪



デンマークのスポーツブランド、ヒュンメルがこの夏、広島と長崎の平和をテーマにした「ピースシャツ」を発売しました。これまでにも広島県のサッカー協会に寄付を行ってきたヒュンメルですが、今年もその取り組みを強化しつつ、サッカーを通して平和へのメッセージを広めます。

ピースマッチのユニフォームを基にしたレプリカシャツ



ヒュンメルは2019年から毎年、広島県で行われるU-15の「ピースマッチ」のユニフォームを手がけており、その流れを受けて今年も新しいデザインが誕生しました。今年の試合テーマは「平和をパスする」。被爆地である広島と長崎が互いの平和を受け継ぎ、シンボルとなるデザインを施しています。今回販売されるレプリカ版の「ピースシャツ」は、広島代表のオレンジと長崎代表のブルーの2カラーで展開され、胸にはそれぞれ「86」(広島)と「89」(長崎)という数字がデザインされています。この数字は、被爆した日を表し、平和の重要性を再認識するきっかけとなります。

平和の象徴を心に刻む



ヒュンメルは、広島の原爆ドームと長崎の平和祈念像をデザインの中に取り入れています。彫刻家の北村西望氏は「平和への念願は、怒りや悲しみを超えてくるものである」と語り、その思いを込めたデザインは、次世代にこのメッセージを伝えることを目的としています。アートライツとの協力により、北村氏の作品の著作権を管理し、売上の一部を広島県サッカー協会に寄付することで、この取り組みを実現しています。

限定販売の特別なシャツ



この「ピースシャツ」はヒュンメルの公式オンラインストアでのみ購入可能で、予約受付は2023年8月23日までです。商品の発送は10月中旬を予定しており、価格は8,800円(税込)です。サイズは幅広く取り揃えられており、ユニセックスデザインとして、男女問わずご利用いただけます。

特に、サッカーファンや平和活動に関心のある方々にとって、このシャツは特別な意味を持つアイテムになるでしょう。ヒュンメルの取り組みを通じて、少しでも多くの人と一緒に平和を考え、次世代へと受け継いでいくための一助となることを願っています。そして、何よりもこのシャツを身に着けることで、私たち一人ひとりが平和のメッセンジャーとしての役割を果たせることを願っています。

ヒュンメルについて



1923年に誕生したヒュンメルは、スタッド付きのフットボールブーツを初めて開発し、スポーツ界に革命をもたらしました。ブランド名の由来には、理論上飛べないはずのマルハナバチ(hummel)になぞらえたストーリーがあり、挑戦を続ける姿勢が貫かれています。「スポーツを通して世界を変える」というビジョンを掲げ、独自のブランドストーリーを展開しているヒュンメルの新たな挑戦に、これからも注目していきましょう。


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