脳ケアの重要性と気づく力
株式会社山田養蜂場が提供するラジオ番組「判断力の源~ 一流になるための脳(ブレイン)ケア ~」が、8月も興味深いゲストを迎えます。リスナーに向けて、ビジネスパーソンとして最前線で活躍するためのヒントを届けるこの番組。8月のゲストは、元陸上選手で東京大学教授を務める為末大さんと、元JRA女性騎手の細江純子さんです。
為末大さんの知恵
為末さんは“走る哲学者”とも称され、彼の考え方の根底には「脳と身体は切り離せない」という理解があります。現役時代の彼は、身体の感覚を大切にし、常に自分の状態を客観的に捉えることを心がけていました。足裏からの力の伝わりや、関節にかかる感覚は、彼の走りの精度を高める鍵となっていました。
彼が特に強調するのは、メタ認知の重要性です。自分自身がどのような状況にあるのかを他者の視点から理解することで、思い込みを打破することができたと語ります。このような自己認識こそが、判断力を向上させ、成長につながったと彼は明かします。映像を振り返ったり、自分の考えをノートに書き出したり、人に意見を求めることは、さらなる気づきに結びつきます。
細江純子さんの体験
もう一人のゲスト、細江純子さんは現役時代、JRA初の女性騎手として名を馳せました。しかし、その華やかな舞台裏では、多くの苦悩があったとのこと。周囲の視線に苛まれ、自分を客観的に見ることができなかった彼女にとって、転機は“ホース・コラボレーター”としての活動でした。厩務員や馬に近い人たちと話すうちに、馬の仕草や周囲の人々の表情にこそ大切な手がかりが潜んでいることに気づいたのです。
この経験から、細江さんは判断力を高めるための新たなスタイルを確立しました。相手の変化を見つめること、そして“馬に聞く”という姿勢が彼女のアプローチです。変化に敏感であることが、彼女の職業生活を支えてきたとのことで、これまで以上に重要視するようになりました。
脳ケアの重要性
山田養蜂場は、10年以上にわたってプロポリスの脳への機能性について研究し続けています。記憶力や判断力を高めるためには、日々の脳ケアが欠かせないと提案しています。このような知恵が結集した「判断力の源」番組は、毎週水曜日に放送され、リスナーが自らの成長を促すための貴重な信息を提供しています。
「判断力の源」はラジオNIKKEIで毎週水曜16:30から放送されており、ダイジェスト版は山田養蜂場の公式サイトで視聴可能です。また、SpotifyやApple Podcasts等のプラットフォームでも配信されているため、どこでも手軽に楽しむことができます。
次回の放送では、為末さんと細江さんがどのような知恵を引き出すのか、リスナーとして楽しみにしましょう。彼らの話を通じて、判断力を支える“気づく力”の重要性を知ることができる貴重な機会です。