れんげ食堂Toshu大島店が地域に愛される中華の新拠点として登場

れんげ食堂Toshu大島店がオープン

2025年4月4日(金)、東京都江東区に新たな中華料理の拠点、「れんげ食堂Toshu大島店」がオープンします。イオングループのオリジン東秀株式会社が手掛けるこのお店は、自慢の餃子やラーメン、チャーハンを楽しめる豊富なメニューを提供し、地域の方々に親しまれる店づくりを目指しています。

店舗の特徴とアクセス

大島店は、都営新宿線大島駅から徒歩1分という立地にあります。駅近なので、仕事帰りや買い物ついでに気軽に立ち寄れるのが魅力です。営業時間は10:30から23:00まで（ラストオーダーは閉店の15分前）、カウンター席14席、テーブル席34席の合計48席を設けており、様々な人数のお客様に対応可能です。

店舗では、明るくて心地の良い空間を提供し、忙しい日常の中でほっと一息つける場所となることを目指しています。ちょい飲みも楽しめるアルコールメニューも充実しており、友人や同僚とのちょっとした集まりにも最適です。

中華料理で幸せを広げる

「れんげ食堂Toshu」という名前は、「れんげ」を通じて美味しい食事を提供し、日常の幸せを広げたいという思いを象徴しています。料理には、愛情が込められており、特に「れんげ」は中華料理には欠かせないもので、食事の楽しさを引き立てます。

ちなみに、「れんげ」の花言葉は「幸せ」で、このお店ではその言葉を持つ料理を楽しめます。人気の定番メニューに加え、独自のセットメニューやアルコール、テイクアウトメニューも取り揃えています。自宅や職場とは異なる心地の良い「第3の場所」として、気軽に訪れられる中華レストランとなることを願っています。

定番の中華料理がリーズナブルに

「中華東秀」では、ラーメン、餃子、炒飯といった中華の定番メニューをリーズナブルな価格で提供しています。特に、毎日食べても飽きが来ないやさしい味わいを大事にし、たっぷりの野菜を使ったヘルシーな料理も人気です。テイクアウトもスムーズで、家族での夕食やちょっとしたご褒美にもぴったりです。

また、小さなお子様向けのメニューも用意されており、ファミリー層にも優しいサービスが魅力です。地域の皆様が気軽に利用できる中華料理店として、これからも進化を続けていくことでしょう。

創業の想い

「中華東秀」は、1966年に東京都世田谷区で「誰もが気軽に立ち寄れる中華の定食屋」として創業されました。時が経つ今でも、顧客一人ひとりのために心を込めて料理を提供することを大切にしています。これからも「れんげ食堂Toshu」と「中華東秀」は、全力でお客様に満足を提供し続けることでしょう。若い世代からシニア層まで、幅広いお客様に愛されるお店として成長していくことを期待しています。