MAXWINの新型オープンイヤー型イヤホンが登場
2026年4月1日、自転車乗車中のイヤホン着用に対する新たな青切符制度が施行されます。これに先立ち、カーパーツおよびバイクパーツのブランドであるMAXWINから、青切符制度に対応した次世代オープンイヤー型イヤホン『id-TA100-Plus』が発表され、Makuakeでの先行販売が予定されています。
先行販売の詳細
この新型イヤホンの先行販売は2025年12月11日から2025年2月27日まで行われ、特別な割引も用意されています。最大で42%OFFでの購入が可能ですが、数量限定のため、興味のある方は早めのチェックをお勧めします。
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安全性と快適性の両立
『id-TA100-Plus』の最大の特徴は、耳を塞がない設計。これにより、周囲の音を聞きながら走行することができるため、安全性を損なうことがありません。交通音や歩行者の気配も感じ取ることができ、ナビ音声や音楽を楽しみながらも安全に自転車を走らせることが可能です。
スペシャルな音質体験
さらに、このイヤホンはDSPアンプを内蔵しており、風の抵抗が強い条件でも音がこもらず明瞭に聞こえます。まるで耳元で音が再生されているかのような自然な音質を体験できます。通勤やレクリエーションライドにぴったりの機能です。
長時間の使用に対応
長距離ライドでも心配無用なのが、最大14時間の連続駆動が可能なロングバッテリーです。さらに、10分間の充電で約2時間の使用が可能という急速充電にも対応しており、忙しい毎日の通勤・通学にも最適です。
インカム機能で仲間とも快適に
また、スマートフォンの電波が届かないような山道や林道でも利用できるインカム機能が付いており、仲間との会話を楽しみながらのライディングも可能です。これにより、一緒に出かける仲間とのコミュニケーションがますます楽しくなるでしょう。
防水機能と軽量設計
突然の雨にも対応するIPX6の防水機能を備えているため、天候に左右されることなく安心して利用できます。加えて、イヤホンの重量は約42gと軽量で、ヘルメットのデザインを損なうことなくフィット感も抜群です。通勤・通学はもちろん、サイクリングやレジャー活動にも幅広く対応する製品です。
まとめ
MAXWINの『id-TA100-Plus』は、安全性と音質を両立した画期的なイヤホンとして、2026年に施行される自転車の青切符制度にぴったりのアイテムです。先行販売での特別割引を利用して、ぜひ手に入れてみてはいかがでしょうか。
詳しくはMAXWIN公式ホームページで確認!