酒井萌国連登壇
2026-03-26 11:52:24

インクルーシブモデル酒井萌が国連で孤独との闘いを語る

インクルーシブモデル酒井萌が国連でスピーチ



2026年3月23日、インクルーシブモデルでありアイドルグループ「IRIS Angel」のメンバーである酒井萌が、ニューヨークの国連本部で行われた「第15回 世界ダウン症の日 国連会議」に日本代表として登壇しました。彼女は公益財団法人日本ダウン症協会の協力を受け、英語でスピーチとMCを務めました。この重要な会議では、毎年ダウン症の当事者やその家族、研究者、政策関係者が集まり、社会課題についての提言を行います。

孤独とつながりについて語る



2026年の会議テーマは「Together Against Loneliness(孤独に立ち向かうために)」で、日本では「ひとりじゃないよ。」というキャッチコピーが使われています。酒井は、自身の過去の経験をもとに、孤独を感じる人々に向けて「あなたはひとりじゃない。私たちは共に輝ける」とメッセージを送りました。

スピーチでは、昨年の大阪イベントで1900人の観客の前で話した経験を交えながら、インクルーシブアイドルとしての活動における気づきを持って語りました。

「インクルージョンとは、隣に並んで立ち、一緒に輝くこと」という共感を呼ぶ言葉は、会場やオンライン参加者に強い感動を与え、拍手が巻き起こりました。

国連会議をオンラインで視聴



本会議はオンラインでも視聴可能で、世界中の方々が参加することができます。視聴リンクは以下の通りです。


酒井萌のコメント



酒井萌は登壇前の心境を次のように述べています。「ニューヨークでスピーチをするチャンスを聞いたとき、本当にやってみたいと思いました。言葉の壁に関しても全く気にしていませんでした、それが本当に実現することになり、とても嬉しかったです。」

彼女は両親と共に毎日練習を重ね、大勢の参加者と交流できたことに喜びを感じています。「挑戦して本当によかったと思っています」との言葉には、彼女の成長と前向きな姿勢が表れています。

インクルーシブモデルの未来



酒井萌はインクルーシブモデルの先駆者として、今後も多様性を求めるメディアの世界への進出を目指します。「私たちが活躍できる場所を創出していくことで、ファッションの世界は障がいの壁を越えられると信じています」と、彼女の強い決意が感じられます。彼女の活動を通じて、日本のファッション業界に新たな風を吹き込み、世界を目指すモデルたちの支援をすると語っています。

酒井萌の挑戦は、多くの人々に希望を与えるとともに、これからのインクルーシブな社会へ向けた第一歩となります。


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