大の里泰輝初受賞
2025-12-27 06:28:27

初の横綱受賞!大の里泰輝関が最優秀力士賞に輝く

大の里泰輝が初の報知年間最優秀力士賞に選出



令和7年(2025年)に発表される第68回報知年間最優秀力士賞に、横綱・大の里泰輝関が初めて選ばれました。今回の受賞は、彼が記録した数々の成果が高く評価された結果です。特に注目すべきは、年間最多勝の71勝と、幕内優勝を3回も果たしたことです。この栄誉ある表彰は、来年1月11日の日曜日に行われる初場所の初日、土俵上で執り行われます。

選考の背景と評価



選考委員は、大の里の成績を徹底的に分析し、彼が達成した71勝と3度の優勝回数に焦点を当てました。選考委員の一人である長谷川委員は「特筆すべき数字が揃い、横綱としての優勝も非常に大きな意義を持つ」と評価しました。大の里は、昇進して2場所目での優勝を果たした少数の力士の一人であり、その実力を証明しました。

また、8年ぶりとなる日本出身横綱の誕生は、相撲界にとって新たな希望をもたらすものであり、柳沼委員も「新しいヒーローの誕生だ」と称賛の意を表しました。今後の成長に期待が寄せられています。

一方、他の候補として進出した安青錦に対する評価も欠かせませんでした。特に宮田委員の発言が印象的で、彼は「九州場所の進捗まで、大の里が圧倒的だと思った」と述べ、九州場所での優勝と安定した相撲内容を絶賛しました。安青錦が初場所では十両に在籍していたこともあり、勝利数で大の里に並ぶための条件が厳しいことも指摘されました。刈屋委員は「来年からは大の里と安青錦の時代が来るのでは」と予見しつつ、「今年は迷わず大の里」との結論を下しました。

大の里泰輝のプロフィール



大の里泰輝、彼の本名は中村泰輝です。彼は2000年6月7日、石川県津幡町で生まれ、相撲の世界に小学校1年から身を投じました。新潟・能生中学、そして海洋高校を経て、日本体育大学で2年連続アマチュア横綱のタイトルを手にしました。その後、二所ノ関部屋へ入門し、幕下10枚目からのデビューを果たしたのは昨年夏場所。ここから目覚ましい成績を重ね、最速での横綱昇進を成し遂げました。

身長192センチ、体重188キロ。通算成績は170勝54敗と素晴らしい数字を誇る大の里は、家族に支えられながら、プロ野球の阪神とサッカーのJ1・鹿島アントラーズを応援する一面もあります。彼の得意技には突き、押し、右四つ、寄りがあり、土俵に立つ姿は多くの相撲ファンを魅了しています。

結論



大の里泰輝関が最優秀力士賞を受賞したことは、彼にとっての大きなステップであり、今後の相撲界に新たな風を吹き込むことが期待されます。来年以降の大の里のさらなる活躍が楽しみです。


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