新たな動産信託の誕生
2025-03-14 09:03:54

IDOM CaaS Technologyと三菱UFJ信託銀行が新たな動産信託を共同で組成

新たな動産信託が誕生



株式会社IDOM CaaS Technology(東京都渋谷区、代表取締役社長:山畑直樹)が、三菱UFJ信託銀行(取締役社長:長嶋巌)との連携により、自動車を受託財産として新たな動産信託を設立しました。この取り組みは、中古車のガリバーを展開するIDOMグループの一環として行われており、特に沖縄の交通インフラ強化を目的としたレンタカー向けの自動車が受託財産として扱われます。

この新しい動産信託スキームは、信託の設定と受益権の譲渡を通じて、委託者であるICTが動産を調達するための資金を出資者である三菱UFJ信託銀行から賄う仕組みです。これにより、ICTとしては資金調達の手段を広げることができますし、三菱UFJ信託銀行としても投資商品の開発に寄与します。

三菱UFJフィナンシャル・グループは中期経営計画の一環で社会課題の解決を掲げており、この取り組みもその一環です。特に、地域の交通インフラ改善に寄与する意義は大きく、今後も社会的な課題解決に向けた活動を推進していく方針です。

ICTの特徴と提供サービス



IDOM CaaS Technologyは、カーリースやレンタカーなどのCaaS(Car as a Service)を中心に展開している企業で、ミッションは「乗りたい、を叶える。乗れない、をなくす。」です。これを実現するために、独自に構築した与信育成モデルやAIを活用した残価予測ロジックを駆使し、低予算や与信が限られた方々に対しても最適な車両の提供を行っています。

「ノレル」というカーリースサービスは、さまざまなサポートを通じて誰でも手軽に利用できるよう工夫されています。また、「ノレルGO」という月額制レンタカーサービスでは、「審査なし」「頭金0円」「最短1日」の手軽さを実現し、多くのドライバーが無理なくマイカーデビューできるようになっています。2025年2月時点での累計提供台数は37,000台を超え、実績も着実に伸びています。

特に注目すべきは、社会的信用や支払い能力が低い方でも車に乗れるようにするユニークな車両提供フローで、これに関しては特許も出願済みです。ICTは社外パートナーと連携し、多くの人々にマイカーライフを届けることを目指しています。

会社概要



商号:株式会社IDOM CaaS Technology(イドム カース テクノロジー)
設立:2020年4月
代表者:代表取締役社長山畑直樹
事業内容:CaaS事業(カーリース、レンタカー、カーシェアリング)
所在地:東京都渋谷区神南一丁目19番4号
会社URL ICT公式サイト

このように、IDOM CaaS Technology・三菱UFJ信託銀行の新たな動産信託は、社会課題解決に向けた重要な一歩となることが期待されています。今後の展開に大いに注目です。


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